全国から良質なきもの・帯を現金で仕入れ、
春と秋に呉服の祭典として年二回開催しております。
是非、お気軽にお問合せ下さい。

【初春の大呉服祭に関するお知らせ】

大呉服祭にご来場いただいた皆様、 誠にありがとうございました(^O^)/

次回の呉服祭も是非
お楽しみにお待ちくださいませ♪

ようこそ! 着物の展示会 | 御福まつかわやの大呉服祭特設サイト 2020年5月29日(金) 15:51 JST

大呉服祭特別イベント

2020年 初春大呉服祭 全品特価販売!最終日21日は大決算市を行います!

  • 2020年2月27日(木) 13:50 JST
  • 投稿者:

まつかわや初春大呉服祭を開催させて頂きます。

今回も7代目当主が全国に仕入れに行きまして様々な商品を取り揃えることができました。

特別企画として今では希少となった「天然藍染」のキモノ展や沖縄の色んな織物を取り揃えた作品展などを
展示いたします。
皆様に楽しんで頂ける品揃えでお待ちしておりますので是非見にいらして下さい。


そして、呉服祭期間中は全品を特別割引で販売 させて頂くことになりました!
さらに最終日の21日は決算市ということでお値引も更に頑張らせて頂きます。


この呉服祭期間中はどこにも負けない特価販売となりますので是非見にいらして下さい。
創業270年続く「まつかわや」は無理な接客などは一切しませんので、お気軽にご来場頂ければ嬉しいです。

 

■日時:3月19日(木)・20日(金)・21日(土)   
■場所:大阪国際交流センター 1Fギャラリー

2020年初春大呉服祭申し込み

2020年 初春大呉服祭特別イベント 沖縄首里城 復興応援企画「南国の美しい染織展」

  • 2020年1月30日(木) 14:49 JST
  • 投稿者:

2020年 まつかわや初春大呉服祭 特別企画
「南国の美しい染織展」を開催いたします。

沖縄を象徴する建物で世界遺産にも登録されている首里城が火災によって全焼してしまいました。
昨年の10月末に飛び込んできた、とてもショッキングなニュースです。

首里城は過去にも火災があったらしく、そのたびに再建してきたという歴史があります。
今回は大変な火災でしたが、出来る限り早く首里城が再建できることを祈っております。


まつかわやでは今回、沖縄の染織物を沢山の方に知って頂こうと思い「南国の美しい染織展」を開催することになりました。
沖縄の様々な土地で継承されてきた織物は、その土地の独特な味わいがありますのでこの機会に色々とご覧いただければ嬉しいです。

読谷山花織

沖縄県の中頭郡読谷村で主に生産されている「読谷山花織」
南国情緒あふれる、おおらかな沖縄の風土を反映したような美しい織物でその明るい色味と南国風のおおらかな絵柄が人気となっています。

花織独特のデザインは南方から渡って来たものと考えられていますが時期は定かではありませんが15世紀には生産されていたと推測されています。

当時は琉球王朝のための御用布として、読谷住民以外の一般の人々は着用できませんでした。
沖縄には多種多様な染織品がありますが中でも極めて異彩を放っているのが花織です。

花織とは花柄を織り出した美しい織物という意味。
その魅力は可憐な小さな花形の模様と、その配色や模様のかたちが発散する南島らしい織物であるといえます。

 

首里花倉織

沖縄の織物の中でもっとも格式の高い織物で市松または菱形模様に織る紋織です。
一枚の生地に花織、絽織り、平織りと異なる織の行程があるため美しい花倉織を織り上げるには非常に高度な技術が必要とされました。
沖縄には紅型、宮古上布、芭蕉布など、様々な染織品がある中でも花倉織は琉球王朝の王族のみ着用が許された特別な織物です。

本場琉球紅型

紅型は沖縄唯一の伝統的な染技法によって創り上げられる染物となります。

技法には型紙を用いるものと、筒引きと言って直接布に模様を書く方法があります。
綿布、絹布、芭蕉布等に顔料及び植物染料を用いて手染めする色鮮やかな紅型と、琉球藍の浸染による藍型とがあり、
それぞれに華麗な魅力があります。

沖縄の染織は島に自生する染料を用いるのに対して、紅型は顔料が使われています。
顔料は染料とは違い鉱物性で重みのある色彩が生まれ、あたたかさと力強さを感じます。

さらにデザイン、型彫り、染めまでを工程を一人または一つの工房でおこなっているため、創り上げられた紅型には製作者の個性がでます。

着物の柄にはよく四季が表現されることが多いですが、沖縄は気候風土の変化が少ないので紅型の模様も「春夏秋冬」のデザインが一緒に描かれています。
また龍や鳳凰といった中国の伝説上の動物も多く使われているのも紅型の特徴と言えます。

自由な色やモチーフが生きていて、古い歴史があるにも関わらず、人々を魅了して止まない感性が紅型にはあります。

本場久米島紬

久米島紬の特徴は素朴な風合いと植物染や泥染めによる独特な色調にあります。
その美しさは、数多い沖縄の染織品の中でも際立っています。
現在、日本全国で紬織物と名がつくものは二百以上ありますが、久米島紬はその中でも最も美しい織物の一つと言えます。
久米島ではかって、島を歩くと各家々から機の音が聞こえてきたといいます。
久米島が「紡の里」と言われるのは紬織物が盛んに作られ、伝統技法による良質の紬を織りつづけているからです。

南風花織着尺

沖縄県読谷村に構える工房「真南風」
染色には沖縄に自生する植物を染色材にして染め上げ、独特な美しい色彩を表現しています。
自然の風合いには優しさがあり天然染料で染められた色合いは、どこか懐かしいものを感じていただける魅力ある織物です。

呉服祭では今回ご紹介させて頂いた染織物以外にも沖縄の伝統的な商材を沢山、取り揃えております。

沖縄は伝統的な染織物の宝庫です。
南国で創り出された独特な風合いや柄ゆきをこの機会にじっくりとご覧下さいませ。

2020年初春大呉服祭申し込み

2020年 初春大呉服祭 特別イベント 本物の天然藍染「雅織工房」キモノ展

  • 2019年12月27日(金) 16:07 JST
  • 投稿者:

2020年 まつかわや初春大呉服祭 特別イベントが決定いたしました。
天然の藍染めにこだわる「雅織工房」のキモノ作品展を開催いたします。
 

「伝統をまもり、未来へつなぐ」

雅織工房では、江戸から続く染色技法にこだわり、本物の藍染めを今もなお
京都で守り続けています。
自然の恵みから生まれる藍染は、そのありのままの素材の力を引き出すため、
蒅(すくも)、灰汁、消石灰、日本酒、麩(ふすま)という限られた天然素材だけを
使用しています。

天然100%の藍染め 科学物質は一切使いません。

藍は大地からのさずかりものです。
正しく手間をかければ、すくすくと育ってくれる。
耕す、 育てる、 天日で乾燥、 醗酵、藍建て。
様々な工程を2年以上の時間をかけて美しい藍が磨かれていきます。

 " 一つとして同じ色がない " という藍染めの魅力

天然の藍により薄い色を何度も重ねられた生地は複雑な色彩を帯びていきます。
そして濃くなればなるほど色の強度は高まっていきます。
染め上げられた青は洗いを重ねていく中で、朝明けの空のようにすがすがしい
グラデーションを体感していただけることでしょう。

藍は人類最古の染料となります。

有史以前から人々は藍を使って染色をしてきました。
美しさと癒しを与えてくれる、その色合いは皆から愛される唯一無二の存在です。

最近では天然染料にこだわって藍染めをされる染屋も数少なくなってきました。

今回のまつかわや初春大呉服祭で「雅織工房」の作品を特別に展示させて頂きます。
是非この機会に一度、日本が誇る本物の藍染めをご覧くださいませ。

2020年初春大呉服祭申し込みはこちら


雅織工房」商品ラインナップの一部をご紹介

「雅織工房」の商品は着物入荷情報でもご覧いただけます。