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ようこそ! 御福まつかわやの大呉服祭特設サイト 2024年11月23日(土) 11:42 JST

きもの入荷情報

【2022年新作きもの】ハイクラスの正統派フォーマル 特選「吉澤友禅」色留袖

  • 2022年3月 3日(木) 18:36 JST
  • 投稿者:



十日町を代表する有名ブランド「吉澤友禅」が創作した心奪われるような迫力と美しさが感じられる
特選色留袖になります。
「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

「吉澤友禅」は染織の産地としても有名な十日町の中でも最高峰の染め技術とセンスの良いデザインや
色彩感覚で素敵な着物を創り続けている染匠となります。
その歴史も大変古く、江戸時代「宝暦年間」より、代々織物に携わってきた家柄、
織物を祖業としながらも、高度な友禅技法の導入に成功し、以後本格古典を追求しながら
「友禅と織物」の両方を創作できる技術力を誇ります。

本当に細部まで丁寧に表現されており、高い技術を集結して創作したことが分かって頂けると思います。
また染めの美しさだけではなく金彩加工もほどこされていて着姿に豪華さを与えてくれ、
大人の女性に相応しい仕上がりになっております。

上品に存在感を感じさせる気姿になることは間違いありません。
格調の高いフォーマルシーンに、「心に残る一枚を」と選んでいただきたく思います。
しっとりと落ち着いた、大人の女性らしい佇まいを是非・・・


本日ご紹介した吉澤友禅特選色留袖は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】誰もが憧れる贅沢きもの、重要無形文化財指定のモダンな本場結城紬が入荷

  • 2022年3月 3日(木) 18:26 JST
  • 投稿者:

今回ご紹介させて頂くのは感謝呉服祭の注目商品の一つでもある「無形文化財本場結城紬」になります。
創作したのは結城紬の老舗でもある奥順ブランドで着物の王様とも言われるほどの最高級の織着物です。
こちらの結城紬も感謝呉服祭で実際にご覧いただけますので、是非見にいらして下さいませ。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

本場結城紬はお着物好きな方なら一度は名前を聞いたことのある織物ではないでしょうか。。
誰もが一枚は欲しいと思ってしまう、贅沢着物の極みといっても過言ではないと思います。
重要無形文化財指定、そして2010年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された正真正銘、日本を代表する織物ですよ。

日本最古の織物とも言われる本場結城紬は「手紡ぎの絹糸の使用」「手括りの絣」「居座機(地機)」という工程を
全て手作業によって行い、手間と時間を掛けて織り上がったものだけが重要無形文化財指定の条件を満たします。

最高峰の技術で織り上げられた結城紬は温かみのある風合いが特徴で、また織地もしっかりしているので着れば着るほど
体に馴染んできて自分だけの着心地を楽しんで頂けます。

今回の柄ゆきは茶色とベージュの2色で織られていて、そこに細かい亀甲によって渦巻が表現されたモダンな仕上がりとなりました。
本場結城紬の中でもあまり見ないようなお洒落感が際立つデザインですので、これから着るのが楽しみになる一枚になると思います。
大切にずっと着て頂ける最高級の織着物ですので、母から娘へ受け継がれていってもらえれば嬉しいです。

本日ご紹介した重要無形文化財指定 本場結城紬は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】トーンを抑えた渋めの紫で魅せる、広幅の西陣織オシャレ御召が入荷

  • 2022年3月 3日(木) 16:39 JST
  • 投稿者:

本日も感謝呉服祭のために仕入れしてきた新商品をご紹介させて頂きます。
さて、こちらは深みのある紫色にモダンな亀甲華文がデザインされた上質な西陣御召になります。
感謝呉服祭で実際にご覧いただけますので、気になる方はお気軽にお申込みして下さいませ。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

「織元敬白」が織り上げたとても質のよい御召で全体的に色のトーンを落とした色合いで仕上げられており、
柄ゆきにもモダンな雰囲気があるとともに大人のカッコ良さも際立つお着物となっております。

女性はもちろんですが、お洒落好きな男性の方に着こなして頂いても良いかと思います。
生地幅も1尺4分と幅広ですので、男性の方でもお仕立ては出来ると思います。

生地感もなめらかで程よいハリ感がありますので、着物でもカッコ良いですし羽織にされてもモダンで素敵ですよ。

本日ご紹介した西陣織御召は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】センスものなら山田織物!その出来栄えをご覧ください

  • 2022年3月 2日(水) 18:11 JST
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今回は西陣の中でも、センスに定評のある山田織物を3本ご紹介です。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

まずはコチラの格子柄に花紋、一輪の花がデザインされたモダンな柄付きに、
さらにバランスの取れたナチュラルな色合いと少し凹凸のある織の柔らかな風合いが、奥行きを感じさせてくれます。



さらりとした生地感やしなやかな織味、あかぬけた意匠とその織味は山田織物ならではの
センス抜群のお洒落な仕上がりとなっております。

今回入荷した山田織物はどれも格子がベースとして見られますが、
他の帯にはない山田織物ならではのセンスの良い、格子柄を生かした仕上がりとなっております。

幅広い年代の女性、さらに9月から翌6月までの単衣、袷の時期に締めることのできる利便性!!
大人のカジュアルなセンスの良さを感じさせてくれるお洒落な仕上がりとなっております。

本日ご紹介した山田織物の九寸帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】お洒落ながら渋カッコ良い、、男性でもいける広幅の西陣御召が入荷

  • 2022年3月 2日(水) 18:00 JST
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本日ご紹介させて頂く新入荷品はシックな色合いの洒落感のある西陣御召になります。
こちらの商品も感謝呉服祭で実際にご覧いただけますので、皆さんお気軽に遊びにいらして下さいませ。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

デザインは無数のひし形が色のトーンを変えながら重なりあうように表現された立体的にも見えるようなお着物になります。
色合いもダークグレーでお洒落ながらカッコ良さも際立つ一枚に仕上がりましたよ。

生地幅も1尺6分と幅広で織られておりますので、女性でも男性でもお作り頂ける御召です。
特に男性の方はオシャレ着物として着こなして頂ければ、とても素敵に映えると思います。

上質な生地は御召ならではのハリ感があって、着物姿になっとときに高級感を与えてくれますよ。
長年楽しんで頂けるオシャレ着物として一枚お持ち頂いてはいかがでしょうか。

本日ご紹介した西陣織御召は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】キングサイズのお洒落着物、女性でも男性でもモダンに着れる西陣織御召

  • 2022年3月 2日(水) 15:56 JST
  • 投稿者:

感謝呉服祭の開催が近づいてきました!
今回は2年ぶりの会場開催となりますので、いつも以上に皆様に楽しんで頂けるような商品ラインナップで
ご来場をお待ちしております。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

さて、本日ご紹介させて頂くお着物は現代風なモダンデザインで仕上げられた西陣織御召になります。
色合いはシックなグレーをベースにして〇や□といった幾何学的な模様が表現されて、また細かい格子によって
柄が立体的にも見えるオシャレ感のあるお着物となります。

上質な御召生地ですので程よいハリ感もあり、着物はもちろん羽織などにされても素敵と思います。
生地幅も1尺9分ありますので大柄の方でも十分にお仕立てして頂けると思います。

女性でも男性でもモダンに着こなして頂ける御召ですので、着物好きな方におすすめしたい一枚ですね。

本日ご紹介した西陣織御召は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】着物通やプロ好みの帯と云えば名門【鷹匠】の帯

  • 2022年2月28日(月) 18:32 JST
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西陣織の有名メーカー【鷹匠】、名門の技が織りなす熟練の技と抜群の創作センスでなんとも言い難い仕上がりになっており、
オシャレで可愛く仕上がりました。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

まずはコチラの可愛いパンダさんが三匹でじゃれている可愛い九寸帯をご覧ください。
物語性のあり、印象的かつ鷹匠ならではの風情が感じられるような九寸帯でございます。


​​​​​​所々フシ糸のように感じられる帯地は、黒を基調に縦方向に箔糸がそっと織り込まれております。
それがアクセントになり、都会的なオシャレ感が生み出されました。
他にはまずないセンスあふれる仕上がりになっております。

続きましては鞘に収まった剣が3本といった大変個性的なお太鼓柄のコチラも九寸帯でございます。

デザイン性だけでなく、その織の技術はさすが名門の技でございまして、
鷹匠さんが登録商標されております大原女染めを施し、
個性的なお柄で、奇抜になりすぎない意匠構成と色彩の美やデザイン性だけでなく、その織の技術はさすが名門の技の一言

本日ご紹介した鷹匠九寸帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】シックな装い、大人の着物、板場友禅伊勢型小紋が入荷

  • 2022年2月28日(月) 16:44 JST
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本日も感謝呉服祭のために新しく入荷してきたお着物をご紹介させて頂きます。
シックな雰囲気が漂う大人の伊勢型小紋が入荷いたしました。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

板場友禅という長い一枚板の上に生地を張り、そこに型紙をおいて染め上げる技法で仕上げられた一枚です。
モノトーンな色彩と型紙を使って表現された細かく繊細な柄ゆきは女性を落ち着きのある美しい着物姿にしてくれるでしょう。

年齢を重ねられてもずっと着て頂けるような落ち着きのあるデザインです。
小紋の中でも少し格式のある江戸小紋になりますので、お茶席などに着られても素敵と思いますよ。

本日ご紹介した伊勢型小紋は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】頑固なまでに「質」を守り続けた泰正織物の至高の袋帯

  • 2022年2月26日(土) 16:57 JST
  • 投稿者:

今回は泰正織物の袋帯をご紹介。その拘りは、織の技術・締めやすさへの工夫、
また絹や箔を用いた意匠力や配色などの有形無形の技と品質にあります。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

泰生の帯創りのコンセプトは「質」であり、頑固なまでに「質」を守り続けてきました。
自然の生み出した最高の素材、感性豊かな意匠、西陣伝統の至高の技術力が相まみえて、初めて泰生織物の帯は生まれ、
「最高の帯を創りたい」。その心持ちが帯創りの厳しさを生み、
脈々と続いてきた伝統という経糸に新しく生まれてくる技術や感性を緯糸に織り込んで、次の時代に伝承しております。

泰生の帯に使う絹糸は全て最高のランクの糸を使用しており、織物の風合いを決める大きな要素のひとつになるベースになる糸は、
織物の種類によって極端に細い糸から太い糸まで、特別に撚り合わせたものがほとんどで、
心地よいきぬずれの音を絶やさぬよう今なお伝承しております。

古風な雰囲気が漂う誰もが納得できるであろう完成された帯でございます。
大華紋のインパクトも然ることながら、唐草の様に帯全体に織りなされた花模様は圧巻の一言です。
どのようなお席におきましても決してひけをとることのない、高雅な品格をもちあわせた仕上がりでございます。

本日ご紹介した泰正の特選袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】名門の風格あふれる西陣織 藤原の特選袋帯

  • 2022年2月26日(土) 15:50 JST
  • 投稿者:

西陣の唐織の名門【藤原織物】の華やぎとやわらかな風情を感じさせる特選袋帯のご紹介です。
「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

藤原織物は織りの本場西陣においても随一の唐織技術を持つ名門中の名門で、
振袖似合うような華やかな帯から、古典柄で仕上げたフォーマル帯や、さらに夏物など様々な帯を制作されています。

残念ながら、2021年の夏をもって機を下ろされ、既に西陣織工業組合からも脱退されています。
そのため、今後新たな作品が生み出されることはございませんので、とても貴重な帯となります。


問屋間でも定評の高い名門の織味で、見事なまでに魅せつけるしっかりとした出来栄えは、素晴らしいの一言。
伝統的な品格ある存在感を織り成した一本は、時代を超えて受け継いでいただけるはずです。

そのしなやかな風合いは締めてしっかりとゆるみにくく、かつ軽やかで長時間締めても疲れないというもので、
作品としての格のみならず、実用品としても素晴らしい特徴をもっております。

本日ご紹介した藤原織物特選袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

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