10月開催「新作きもの初お披露目会」のために入荷してきた新商品をご紹介させて頂きます。
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さて、今回ご紹介するのは石川県の本加賀友禅の訪問着で加賀作家「牧野顕三」氏が創作したお品となります。
牧野氏は見ていただく人の心に残るような作品にすることを大切にして物創りをされている作家さんです。

加賀友禅の特徴はやはり刺繍や金彩を一切使わずに純粋に染めだけの美しさで柄ゆきを表現しているところにあります。
加賀五彩と呼ばれる色彩も温かみのある優しい色合いで着姿にとても上品な雰囲気を与えてくれますよ。
今回のお着物のデザインも愛らしい花々に上前には箱文様が描かれた非常にすっきりとした仕上がりになりました。

また加賀友禅の素敵なところは柄行が上品ですので合わせる帯によって様々なTPOにも対応できるところです。
一枚持っていればとても使い勝手の良いお着物ですよ。

女性の美しさと上品さを最大限に惹き出してくれる本加賀友禅のお着物を是非ご覧下さいませ。

本日ご紹介した本加賀友禅訪問着は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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10月開催「新作きもの初お披露目会」のために入荷してきた新商品をご紹介させて頂きます。
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さて、本日ご紹介するのは優しい色彩で描かれた愛らしい華やかさが際立つ振袖が入荷してきました。

橙色にパープル、淡色系といった珍しい色合いが大胆な染め分け表現された見た目の印象がある仕上がりになりました。
デザインも伝統的な和柄をベースに色彩でモダンな雰囲気をプラスした可愛らしさが際立つ振袖ですよ。

可愛らしい雰囲気のある女の子にお似合いになる柄ゆきと思います。
上品な雰囲気がのある袋帯でコーデして成人式に映える着姿をお楽しみ頂ければ嬉しいです。
 

本日ご紹介した柄振袖は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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10月20日～31日に予定されている「新作きもの初お披露目会」のために入荷してきた新商品をご覧下さいませ。
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さて、本日は、日本の伝統産業を担うものとしての責任と誇りを培う、となみ織物の袋帯をご紹介いたします。

となみ織物は、おしゃれものから正統派のフォーマル帯まで、創作力溢れる「ものづくり」を嗜んでおられる、
西陣でも代表的な織元になります。

こちらの帯は、どっしりと構えた貫禄ある大柄に目を奪われ、その豪華な色彩に魅了されてしまいます。
高雅な気品を放ちつつも洗練された逸品でございます。

全通帯になりまして、帯全体までに広がる豪華さ、細部までこだわった金糸使いは、
まさに【有終の美】にふさわしく、末代までお譲りいただける美術工芸品といっても過言ではない、
そんな一本になる。そう伝わってきます。

インパクトのある大柄が特徴のこちらの帯は、思わず目を奪われてしまう…
圧倒的な存在感を誇り、それでいて美しい。
そんなフォーマルの逸品を今回ご紹介いたしました。

是非お手元にてご覧いただきたく存じます。

本日ご紹介した　となみ織物　袋帯は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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10月20日から開催される「新作きもの初お披露目会」のために入荷してきた新作着物をご紹介いたします。
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最近はあんまり入荷が少なかったオシャレ小紋が久しぶりに入荷してきました。
今回の柄ゆきはどちらからと言うと大人の女性に似合いそうなシックでカッコ良さのあるデザインになります。

大柄で表現されたモダンな柄ゆきが流れるようなタッチで描かれていてどれも幻想的な雰囲気に仕上がっております。
生地もさらりとしさ上質な絹地を使用しておりますので着物でも素敵ですし羽織として着られてもカッコ良いと思いますよ。

深みのある茶系の地色にオーロラのようなデザインが描かれた一枚です。
渋めの雰囲気がる小紋ですので年齢を重ねられてもずっと楽しんで頂けると思いますよ。

本日ご紹介したオシャレ小紋は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。
開催期間　10月20日(水)～31日(日)

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10月20日～31日に予定されている「新作きもの初お披露目会」のために入荷してきた新商品をご覧下さいませ。
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さて、本日ご紹介するお着物は当店の中でも最高級クラスの逸品となります。
今まで沢山の振袖を見てきましたがこの一目見たときの迫力とインパクトは別格です。。

こちらの振袖は京の鬼才と呼ばれる「池口平八」先生が作り上げた作品となります。
池口先生の作品は高級専門の小売店だけに販売許可があり、基本的に一般市場では見ることができません。
しかも現在は廃業されたので本当に希少な作品となります。
そんな最高級振袖を奇跡的に仕入することができました。

柄ゆきは吸い込まれるような漆黒の地色に総柄で季節の花々を美しくリアルに描いた印象的な仕上がりとあります。
写真でも分かるように色彩豊かな花々がとても印象的に映し出され、実際に見る美しさは言葉が出てこないほどです。

この振袖は是非とも実際にご覧いただいてほしいと思います。
最高の振袖を作ろうと一流の着物職人たちを集めて創作した唯一無二の振袖をご覧くださいませ。

本日ご紹介した池口平八振袖は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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10月20日～31日に予定されている「新作きもの初お披露目会」のために入荷してきた新商品をご覧下さいませ。
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さて、本日は、日本の伝統産業を担うものとしての責任と誇りを培う、となみ織物の袋帯をご紹介いたします。

となみ織物は、嘉永3年(1850年)、初代礪波宗介が富山県砺波より組紐師として入洛し創業されたもので、
組紐屋から織物へ発展し、いまや西陣において数少ない帯メーカーのひとつになります。

こちらの帯は、何といっても見た目のインパクトは圧巻の一言です。
発色の良い青緑色と水色で表現された牡丹の存在感は目を奪われるものがあります。

白を基調とした帯地だからこそ、牡丹の凄みが何倍にも増して見えてくることだと思います。

滅多に見ることが少ない配色の帯ではないでしょうか。帯色だけでも明るい気分になれることでしょう。

帯自体は六通柄になっており、
インパクトのある大柄が特徴のこちらの帯は、振袖にはもってこいのお品になります。

是非お手元にてご覧いただきたく存じます。

本日ご紹介した　となみ織物　袋帯は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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今回ご紹介させて頂くのは総柄で描かれた辻が花柄の豪華な雰囲気が漂う振袖になります。

地色は深みのある赤をベースにして様々な色彩を使ってデザインされた愛らしい花々と流水が印象に残る柄ゆきです。
鮮やかな色彩の中に金彩や金駒刺繍によって華やかさがプラスされてとても豪華な仕上がりになりました。

色合いもそうですが、絞り染めが施されたボリューム感のある絹地は着姿をよりもっと華やかなに彩ってくれます。
成人式は華やかに目立ちたいという女子に是非、オススメしたい一枚ですね。

本日ご紹介した辻が花柄振袖は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
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10月20日～31日に「新作きもの初お披露目会」を開催いたします。
新作きものを豊富に取り揃えておりますのでお気軽にお申込み下さいませ。
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さて、本日は京友禅らしい華やかなさが感じられる古典柄の本染め振袖をご紹介させて頂きます。

吸い込まれるような漆黒の地色に色彩豊かに描かれた手毬や季節の花々がとても愛らしくデザインされた振袖です。
色鮮やかな柄ゆきが黒地のコントラストに映えて見えるので着姿を華やかに彩ってくれますよ。

染めの美しさもさることながら、金彩加工によっても目が惹かれるような豪華さを感じて頂けると思います。
振袖らしい華やかなで可愛らしさのある雰囲気ですので帯コーデで素敵に着こなして頂きたい一枚ですね。

白系の帯も綺麗ですし、あえて同系の黒系の帯を締めてもオシャレと思います。
帯によって着姿の雰囲気が変わりますので気になられた方はお気軽にご相談下さいませ。

販売価格予定　173,800円(税込)
本日ご紹介した京友禅振袖は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただけます。

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さて、本日は、本格フォーマルを得意とし且つ西陣織として名高い、河合美術織物の袋帯をご紹介いたします。

河合美術ならではの、【唐織】と呼ばれる、綾織地の上に金糸、銀糸、色鮮やかな色糸を使い、
柄を刺繍のように織り出す浮織の技法を用いて、
そんな高度な技術によって成せる、織りによるボリューム感やしっかりと魅せつける出来栄えは、
ただただ素晴らしいのひと言でございます。
まさに正統派の帯の一角。誰が見ても一目で良きものだとご実感いただける逸品でございます。

白を基調とした帯地に艷やかな金糸と多彩な絹糸を織り交ぜて「七宝」の柄を表現いたしております。
愛され続けてきた伝統文様は、
この先ずっと変わることない華やぎを演出してくれることでしょう。

華やかなお振袖に合わせていただくには、うってつけの帯であることは間違いありません。

そう自信をもっておすすめできる逸品ですので、是非お手元にてご覧いただきたく存じます。

本日ご紹介した河合美術織物　袋帯は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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さて、本日は着物産地でもある新潟十日町にある高級ブランド「青柳」が創作した特選訪問着をご紹介いたします。
 

青柳は昭和13年から十日町に工房を構えたこだわりの着物創作を続けている歴史のある一流染匠です。
着物を作る全ての工程を自社でしており、それによってこだわりのある「着て美しい」きものを追求しています。

そして、こちらの訪問着は青柳が創作するブランドの中でもハイランクの「大㐂百花」シリーズで染めや
絞り加工など4人の伝統工芸士が最高の技術で創り上げたお着物になります。

青柳らしさのある粋なカッコ良さを表現したデザイン、そして深みのある染めの美しさなど見るものを魅了する
迫力を感じて頂けると思います。

柄ゆきは濃淡のあるグリーンを大胆に染め分けした色彩ベースに金彩などをポイントで使用して様々な花植物が
描かれた大人っぽさのある艶やかな仕上がりになっております。

もちろん絹地もしっとりとした滑らかで肌触りの良い最高級のものを使用しております。
美しい絹の光沢と色彩を落ち着かせた渋い雰囲気は着物姿をカッコ良く彩ってくれることでしょう。

個人的もこういった粋なデザインセンスが好きですので、お似合いになる大人の女性にお勧めしたいと思います。
この機会に青柳が誇る最高級の訪問着を是非実際に纏ってみて下さいませ。
 

本日ご紹介した本加賀友禅訪問着は「２０２１年 新作きもの初お披露目会」にでご覧いただける予定です。
どこよりもお安い値段設定ですのでお気軽に見にいらして下さい。

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