本日は帯の三大メーカーの一つと言われる西陣織の名門「川島織物」の袋帯をご紹介します。

川島織物は1843年創業と歴史がとても古く、創業以来こだわりのある帯を続けてこられました。
もちろん最高峰の織技術を誇っており、そのため高級ブランドとしても有名でデパートや有名呉服店などにもよくお品が並んでいます。
着物雑誌などでもよく取り上げられているのでお着物好きの方はよく知っているブランドではないでしょうか。

今回のデザインは「常磐亀甲文」と題されております。
ホワイトベージュの地色に亀甲の模様がお洒落にデザインされています。
色使いもとても落ち着いていて、とても上品な仕上がりになっております。

本日ご紹介した川島織物袋帯は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
実際に手に取って頂ければ嬉しいです。

お値段は税込み253,000円価格で販売いたします。

只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日も新しく入荷したばかりの新作着物をご紹介させて頂きます。
さて、今回のお着物は幻想的な雰囲気が漂う大人女性のためのお洒落な訪問着になります。

深みのあるブルーとパープルがグラデーションになって染められており、柄ゆきはモダンな蜘蛛の巣が表現された印象的な一枚。。
カラフルなスワロフスキーによって蜘蛛がデザインされていて、また蜘蛛の巣に捕らわれた蝶々が美しく描かれた遊び心のある
仕上がりです。

贅沢に使用されたスワロフスキーのきらめきがお着物に華やかさと高級感を与えてくれています。
周りの目を惹くような個性的なお洒落感がありますので、パーティーやイベントなどの場所で着て頂ければとても映えると思います。

こうゆう個性的な柄ゆきのお着物はコーデする帯合わせも楽しいと思いますよ。
素敵な大人の女性にオシャレに着こなして頂きたい訪問着ですね。

本日ご紹介したスワロフスキー　蜘蛛の巣模様の訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日は西陣を代表する有名ブランド「龍村美術織物」をご紹介します。
龍村美術は伝統ある優れた技法を受け継ぎ、今では世界的に認められる美術織物を世に送り出しております。

龍村美術織物は、着物愛好家の間でも「織物の美しさ」が表現されていることで知られており、
独自の美的感覚から生まれる大胆かつ緻密なデザイン、華やかなお着物に負けない帯自体の重厚感など、
高い織物技術によって再現できることが特徴でございます。

コチラの袋帯は「吉鳳文」と名が付けられており、ホワイトをベースに菱文様に鳳凰がデザインされた綺麗な仕上がりになっております。
爽やかな藍色ともマッチして綺麗な色彩がとても美しく映えており、
フォーマル着物やパーティー等の華やかなお着物にも合わせて頂ける素敵な帯です。

本日ご紹介した龍村美術織物袋帯は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
実際に手に取って頂ければ嬉しいです。

お値段は税込み220,000円価格で販売いたします。

只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

10月開催の錦秋大呉服祭のために仕入れしてきた新商品をご紹介させて頂きます。
受け継がれてきた伝統技術の美しさ、超一流の刺繍ブランド「将雪英」が創り上げた特選訪問着が入荷しました。

「将雪英」は刺繍大国中国で何万人という刺繍技術者をとりまとめる長として現在も後継者育成に努められている人物になります。
優れた技術を持っている方に与えられる「中国工芸美術大使」という認定を受けられており、これは日本でいう人間国宝に値するような称号になります。

今回の訪問着は世界三大刺繍の一つでもある相良刺繍によって表現されたとても優美な雰囲気のある訪問着。
地色は白茶色をベースにして流水に御所車といった古典模様がデザインされた落ち着きのある仕上がりになりました。

柄ゆきは全て相良刺繍で表現されていて、髪の毛よりも細い糸を使用して非常に細かい刺繍を実現されています。
その繊細で芸術的な相良刺繍は見るものを魅了する存在感を感じて頂けることでしょう。

最高峰の技術で表現された相良刺繍を是非実際にご覧くださいませ。

本日ご紹介した将雪英の相良刺繍訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日も10月開催の錦秋大呉服祭用に仕入れしてきた新商品をご紹介いたします。
こちらは京都にある一流の染屋で作り上げた花模様の愛らしさがある特選訪問着になります。

地色は淡く上品な桜色で染められており、胸元から袖に掛けて美しい藤の花が描かれております。
また裾には可愛らしさのある桜の花びらがデザインされた優美に仕上げられた一枚になりました。

裾のポイントには金駒刺繍なども施されていて華やかさを演出してくれています。
地色に映えるような緑、黄色、紫、緋色などの色彩は職人の手描きによるもので染めの美しさが際立って見えます。
一目見ただけでも高級感のある着物と分かって頂けるでしょう。

上品で美しい着物姿を楽しんで頂ける訪問着です。
愛らしさのある雰囲気は若い女性の方にも素敵に着こなして頂けると思いますよ。

本日ご紹介した特撰訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

10月開催の錦秋大呉服祭用に仕入れしてきた新商品をご紹介いたします。
今回のお着物は重なり合う波線が浮かびあげるようなデザインで描かれたモダンなお洒落訪問着になります。

黒地に映えるように白色の波線が総柄でデザインされており、ポイントで裾と袖に渋めの赤ラインが入っております。
また生地にも金糸が織り込まれているのでキラキラとしたラメ感があります。

シンプルな幾何学模様ですので帯コーデによって色々な着物姿をお楽しみ頂けますよ。
黒、白、赤の色合いがカッコ良く映えるので大人の女性にオシャレに着こなして頂きたいですね。

本日ご紹介したお洒落訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。

只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日ご紹介するのは西陣織の中でも古い歴史を持つ「服部織物」の袋帯でございます。
約200年にわたり、匠の心と技を受け継ぎ、一糸一糸丹念に織り上げ、帯一筋に素晴らしい作品を作り続けておられる京都西陣の老舗織屋さんとなっております。

京都西陣の織屋は1000軒を超えておりますが、100年以上続く老舗となるとほんの数件しかございません。
服部織物さんは、その一軒として確固たる不動の地位を持つ一流ブランド織元でございます。
服部織物が得意とするのは、「優雅」「きらびやか」が特徴の帯でございます。

金糸、銀糸を巧みに使いこなし、豪快に波模様がデザインされております。
白ベースで光沢感のある美しい帯ですので大人な女性の魅力を惹き出してくれますよ。
ぜひお手元にて、服部織物ならではの心地良い風合いを感じてみて下さい。

本日ご紹介した服部織物袋帯は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
実際に手に取って頂ければ嬉しいです。

お値段は税込み126,500円価格で販売いたします。

只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日ご紹介させて頂く新商品は高級刺繍ブランド「繍栄」が創作したハイクラスの訪問着になります。
繍栄が創作したお着物は職人の手刺繍によるもので、その美しい存在感は他にはない魅力があり、女優さんや歌手の方が
着られている姿をよく見かけます。

今回の訪問着は真っ白な絹地に白刺繍によってデザインされた一目見ただけで魅了されてしまうような美しい仕上がりになりました。
流れるような柄ゆきで愛らしい蘭花が表現されており、花の一つ一つに淡いパープル・イエローといった色刺繍がグラデーションで入ってる
とても繊細な刺繍が施されております。

刺繍ならではのふっくらとしたボリュームのある柄ゆきは女性の着物姿を華やかに彩ってくれることでしょう。
特に白地の刺繍は周りの目を惹く独特な美しさを漂わせてくれますよ。

重なり合うように表現された細かい手刺繍の蘭花、こうゆう優雅な雰囲気はイベントやパーティーなどの場所ですごく映えてくれると思います。
是非大人の女性に素敵に着こなして頂きたい訪問着ですね。

本日ご紹介した刺繍ブランド「繍栄」の特撰訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日は帯の王様と言われる高級ブランド「龍村美術織物」の袋帯をご紹介致します。
お着物好きな方なら誰もが知っているであろう有名ブランドですよね。
今では世界的に認められるほどの伝統と技法を受け継いだ美術的な織物を世に送り出しております。

誰もが認める有名なブランドで、龍村美術が創り上げられた帯たちはどれも美しく魅力ある存在感を漂わせてくれます。
フォーマルシーンなどの華やかなお着物にも負けず劣らずの帯本来の重厚感、そして緻密な織技法によって生み出されるデザインには目を惹かれますよね。

コチラの袋帯は「装冠文」と名が付けられており、冠をモチーフにした柄ゆきには気品さに加えてお洒落さも
感じられます。
デザインは白地をベースに金糸によって迫力のある柄ゆきに仕上げられております。
白と金の相性は言わずもがなだと思いますが、とても美しく映えており、
フォーマル着物やパーティー等の華やかなお着物にも合わせて頂ける素敵な帯です。

本日ご紹介した龍村美術織物袋帯は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
実際に手に取って頂ければ嬉しいです。

お値段は税込み220,000円価格で販売いたします。

只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

本日も10月開催の秋呉服祭のために仕入れしてきた新商品をご紹介させて頂きます。
さて、今回のお着物は淡く上品なピンクで染められた和柄の愛らしさが映える特選訪問着になります。

京都にある一流と言われる染屋が手掛けたお着物となり、とても染めの美しさが際立つ仕上がりになりました。
金彩糸目友禅という技法で描かれた柄ゆきで職人の手作業によって染められた色彩が目を惹きます。

カラフルな彩りによって愛らしいサクラの花びらが表現されていて、そこに金彩で波模様や雲取りの柄ゆきが描かれた
優美な雰囲気を漂わせてくれる訪問着です。

色合いに可愛らしさがありますので初めての訪問着としても素敵に着こなして頂けると思いますよ。
気になる方はお気軽にご連絡くださいませ。
 

本日ご紹介した特選訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。