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ようこそ! 御福まつかわやの大呉服祭特設サイト 2024年5月14日(火) 22:41 JST

呉服祭の告知情報

【2022年新作きもの】高級ブランド「川島織物」着物にあわせやすい気品のあるフォーマル袋帯

  • 2022年2月23日(水) 14:48 JST
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本日の新入荷商品のご紹介は帯の三大メーカーの一つと言われる西陣織の名門「川島織物」の
フォーマル袋帯になります。
感謝呉服祭にてご覧頂けるお品ですので、是非実際に見にいらして下さいませ。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

西陣織のトップブランドでもある川島織物は歴史も古く創業は1843年からとなり、創業以来こだわりのある
帯創作を続けてこられました。
もちろん最高峰で織技術を誇り、そのため高級ブランドとしても有名でデパートや有名呉服店などにも
よくお品が並んでおります。
着物雑誌などでもよく取り上げられているのでお着物好きの方はよく知っているブランドではないでしょうか。

川島織物の帯はどれも美しさと気品があり、一目見ただけで高級な帯と分かって頂けると思います。
今回のデザインは白灰の地色に古典の七宝柄が優しい色彩で表現されたすっきりとした仕上がりです。

上品な存在感がありますのでフォーマル着物にも合わせやすく、格式のある風格は色無地から留袖まで
締めて頂けますよ。
帯締め帯揚げなど色目を変えることでも雰囲気が変わりますのでコーディネートの幅も広がると思います。
とても使いやすいフォーマル袋帯ですので、是非おすすめしたい一つです。

本日ご紹介した西陣織「川島織物」袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】京の鬼才「池口平八」もう見ることのない最高級袋帯が入荷

  • 2022年2月23日(水) 13:01 JST
  • 投稿者:

圧巻の迫力!感謝呉服祭の目玉商品でもある超逸品袋帯をご紹介させて頂きます。
こちらは京の鬼才と呼ばれる「池口平八」氏が創作された全通柄の袋帯になります。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

まず、池口平八氏とは何者なのかと言うと着物業界の中でもトップクラスの着物作家であり、
超高級ブランド佐波理綴の創始者「池口定男」氏の実弟でもあります。

その家系もすごくて一条天皇の護身刀を製作した「三条小鍛冶宗近」の血脈を継ぐ父と
西陣織の祖「井関宗麟」の血脈を継ぐ母を持つ由緒ある血筋を受け継がれた方です。

池口平八氏の作品は許された高級専門の小売店だけに販売許可があり、基本的に一般市場では
見ることができません。
しかも現在は廃業されてしまい、今後はもう創作されることがないので本当に希少な作品となります。
今回の仕入れではその池口平八氏の袋帯を仕入することができました。

デザインは全通の総柄で愛らしさのある楓が表現されており、金糸を織り込むことで思わず見惚れてしまうような
存在感のある雰囲気を漂わせています。
また金糸も煌びやかというようは少し落ち着きのある感じで仕上げられており、着物に優美な美しさを
与えてくれる袋帯と思います。
もう目にすることができないかもしれない最高級品の袋帯を是非、この機会にご覧くださいませ。
 

本日ご紹介した池口平八作特選袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】和柄の可愛らしさと粋な雰囲気、大人女性が着こなす訪問着2枚入荷

  • 2022年2月22日(火) 17:25 JST
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本日ご紹介させて頂くのは可愛らしい童子が遊んでいる様子で描いたお洒落訪問着2枚になります。
呉服祭の仕入れでお安く入荷することができましたので、気になる方はお気軽にお問合せしてくださいませ。
「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

まず一枚目の訪問着は黄色と赤の着物をまとった女の子が表現されたデザインになっております。
落ち着きのある灰色に上品な色使いで描かれた童子と花々が和柄の洒落感を惹きたててくれています。

女の子の表情や着物の細かい柄まで丁寧に描かれており、柄ゆきも付け下げのようなすっきりとした
仕上がりですので帯コーデで長年、楽しんで着て頂けるお着物と思いますよ。

さて、もう一枚の訪問着は元気そうな男の子が描かれたデザインに仕上がりました。
こちらも和柄の可愛らしい雰囲気が漂っていて、見ていて何かほっこりするような気持にさせてくれます。

色彩自体はグレーや落ち着きのある色合いで表現された柄ゆきですので、大人の女性にお洒落に
着こなして頂けるお着物と思います。
可愛らしさの中にも少し粋な雰囲気も感じて頂ける一枚ですよ。

本日ご紹介した童子柄の訪問着2枚は呉服祭特価で販売させて頂きます。
「2022年 感謝呉服祭」にご来場いただければ実際にまとってみることができますので
興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】見る人を魅了する着物、人気着物作家「濱本信博」作の特選訪問着

  • 2022年2月22日(火) 16:36 JST
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本日は人気着物作家「濱本信博」が作り上げたお着物をご紹介させて頂きます。
3月開催の感謝呉服祭の注目商品として七代目が仕入れしてきた逸品訪問着のうちの1枚となります。
「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

よく着物雑誌などメディアにも取り上げられることが多い濱本氏は50年以上、着物創作をされてきた方で
現在は息子さんの濱本拡玄氏と一緒に活動をされています。
1982年には濱本工房を立ち上げ、図案から染色まで着物制作のほぼ全ての工程を手掛けることによって
オリジナルのセンスで今でもこだわりのある作品を作り続けておられます。

今回のお着物の柄ゆきは優しいクリーム色をベースに上から下へと濃淡のあるグラデーションが
掛かった色彩で染められています。
裾には濱本氏の特徴でもあるたたき染めが施されていて、とても印象的な美しさが感じられます。

裾からすうーと伸びる愛らしさのある植物模様が着物全体を包み込むように描かれていて独特なデザインに
仕上がりました。
また淡い色彩の中に濃い墨色で茎を表現することによって、より柄が映えて存在感のある雰囲気を漂わせてくれます。

落ち着きのある色彩、センスのあるモダンデザインは着物好きの方なら一目で濱本信博氏の作品と分かると思います。
年齢も関係なく長年、大切にお召し頂けるお着物ですので、感謝呉服祭で実際にまとって頂ければ嬉しいです。


本日ご紹介した濱本信博特選訪問着「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年 感謝呉服祭特別イベント】もう触れることができないかもしれない日本が誇る伝統工芸織物

  • 2022年2月22日(火) 13:23 JST
  • 投稿者:

感謝呉服祭だけの特別イベント

職人たちの巧みの技術によって織り上げられた伝統工芸品の織物を集めた「日本の織宝展」を開催いたします。

日本全国で昔から受け継がれてきた様々な「織物」が近年になって織手の継承者が少なくなってしまい
年間で降り上がる反物が極端に減少しているのが現実です。
そういった意味では今後はもう見ることが出来なくなってしまう織物がほとんどになるかもしれません。

今回のイベントでは日本の素晴らしい技術を絶えさせることがないように今もなお、大切に織り続けられてる織物を
改めて皆様に知って頂ければと思います。

日本を代表する三大織物、大島紬、結城紬、牛首紬をはじめ、南国の琉球絣や花織など各地方で受け継がれてきた織物たちを
ご用意する予定です。
是非、この機会に日本の織美をご覧くださいませ。

本場黄八丈
八丈島で生産する黄色を主にした縦織、格子柄の絹織物です。
黄八丈は色糸から織り上げるまでに非常に時間と手間暇が掛かります。
熟練した職人が天然の染料で染め上げた色糸を丁寧に丁寧に手織りしていき、独特の美しく深い色合いの
反物に仕上がっていきます。
黄八丈はこの色合いと生地質の丈夫さが特徴で三代先まで色褪せないと言われるほどしっかりしており
昔から人々に愛されてきた人気の織物としても有名です。

本場結城紬
着物の王様と呼ばれる本場結城紬は重要無形文化財指定、そしてユネスコ無形文化遺産にも
登録されている最高峰の技術で織り上げられた日本を代表する織物です。

その温かみのある織地はとても丈夫で着れば着るほど体に馴染んでくる風合いに変化してくれます。
親から子へ受け継がれていく最高に贅沢なお洒落着物をご覧ください。

伝統工芸品「伊那紬」
伊那紬は長野県で生産されている紬織物で1975年には県内の様々な紬と一緒に「信州紬」と称されて
通商産業省から伝統工芸品にも指定されました。

昔は伊那紬の生産工房も沢山あったそうですが、現在では職人不足により「久保田織染工業」という老舗だけが
唯一の織元となっています。
現在は1社でしか創作しておりませんので着物市場にも出回ることが少なく今では本当に希少なお着物となりました。

本場大島紬
世界三大織物の一つである「本場大島紬」は誰もが認める高級織物として知られています。
その肌に添うように優しくなめらかな風合いは大島紬でしか味わえない独特な着心地を与えてくれます。
一度着てしまうと離れなれなくなるほどの魅力がある最高級の贅沢着物をお召し下さい。

郡上紬
郡上紬は岐阜県の山間に位置する郡上八幡で制作されて来た草木染め手織紬です。
特徴として第一にあげられるのはその着心地の良さです。
着心地が良いということは紬にとって大切なことですが、郡上紬はその暖かさと柔らかさ、そして肌ざわりのよさで
申し分のない織物といえます。

そして第二には多様な柄の美しさが上げられます。
たてよこの色糸の組み合わせで縞や格子を織り出す「縞織り」、あらかじめくくって染めた糸で絣模様を出していく「絣織り」、郡上紬は縞や格子に
さらに絣を組み合わせ、曲線模様、独特のぼかし模様など独自の複雑な表現を生み出しました。

本場久米島紬
久米島紬の特徴は素朴な風合いと植物染や泥染めによる独特な色調にあります。
その美しさは、数多い沖縄の染織品の中でも際立っています。
現在、日本全国で紬織物と名がつくものは二百以上ありますが、久米島紬はその中でも最も美しい織物の一つと言えます。
久米島ではかって、島を歩くと各家々から機の音が聞こえてきたといいます。
久米島が「紡の里」と言われるのは紬織物が盛んに作られ、伝統技法による良質の紬を織りつづけているからです。

首里織
沖縄本島で織られる織物「首里織」は花織(はなおり)、花倉織(はなくらおり)、道屯織(どうとんおり)
絣(かすり)、ミンサーなどがあり、沖縄の風土に合った多種多彩な織物が見られることです。
南国独特の色彩感覚や文様は他の織物にはない魅力がありますので、色んな織物をご覧ください。

今回の「日本の織宝展」では他にも全国の織物を取り揃える予定となっております。
「2022年 感謝呉服祭」の期間限定イベントになりますので、日本が誇る織物に興味のある方は
お気軽に呉服祭へお申し込み下さい。

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【2022年新作きもの】本加賀友禅作家「菊田宏幸」創作の心がワクワクするような最高級訪問着

  • 2022年2月21日(月) 18:47 JST
  • 投稿者:

本日ご紹介するお着物は3月に開催する感謝呉服の目玉商品の一つ!
圧巻の迫力、、染めの美しさを追求した本加賀友禅「菊田宏幸」氏の作品となります。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

本加賀作家「菊田宏幸」氏は今までに数々の受賞歴があり、平成30年には伝統加賀友禅工芸展にて
金賞を受賞された実力派の一流作家さんです。
本加賀友禅といえば花鳥風月をイメージしたデザインが多い印象がありますが、今回の訪問着はとても独創的で
オリジナリティーのあるモダンな雰囲気を感じさせてくれる作品です。

本加賀友禅は京友禅とは違い、刺繍や金彩などを一切使用せずに単純に染の美しさだけで表現した
お着物になります。
また着物を作る工程も分業ではなく一人の作家によって全工程を手掛けていくので、作家独自の個性が
表現されるのも魅力の一つです。

今回の訪問着は「遊線」と題されており、ご覧のようにとてもインパクトのある個性的な一枚に仕上がりました。
愛らしい花とモダンな斜線が交差するように描かれており、まるで柄が浮かび上がるような感覚があります。

デザインも素敵ですが本加賀友禅ならではの染めの美しさにも目を奪われてしまいます。
とても遊び心のあるデザインですので周りの目を惹くようなモダンな着物姿をお楽しみ頂けると思います。

沢山おられる本加賀友禅作家の中でも特に個性的な雰囲気があるお着物と思いますので素敵な女性にお洒落に
着こなして頂きたいですね。
一流の本加賀作家が手掛けた最高の一枚を是非実際にご覧いただければ嬉しいです。

本日ご紹介した和柄振袖は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】女の子らしく可愛くありたい方におススメの特選振袖

  • 2022年2月19日(土) 15:09 JST
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本日ご紹介するのは女の子らしく可愛い色使いで爽やかな振袖でございます。
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色目は清涼感のあるキュートな雰囲気漂う色使いが際立っており、
牡丹の花や松竹梅など昔から受け継がれている柄ゆきが、華やかな一枚に仕上げてくれました。

牡丹は百花の王とされ、幸福、富貴、高貴、豪華さをあらわしており、
牡丹の「丹」は不老・不死を意味することから、不老不死、不老長寿という意味も持っています。
いつまでも若くあってほしいという思いから出来上がったのかもしれませんね。

裾柄の一番目立つ上前の牡丹の花だけをポイントで金駒刺繍を施すなど、
可愛さにプラス粋な計らいも相まって、晴れ舞台に相応しい一枚となっております

本日ご紹介した和柄振袖は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】深みのある大人色で描かれた優雅な「和の美」正統派、京友禅特選振袖が入荷

  • 2022年2月19日(土) 12:54 JST
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今回の感謝呉服祭のために華やかな京友禅振袖も沢山、入荷しております。
さて、本日もその中の一枚をご紹介させて頂きます。
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引き込まれるような美しい濃紺色をベースにして桶絞りや金彩加工などで華やかなにデザインされた振袖になります。
柄ゆきは古典柄で四季の花々や貝桶、また七宝や雪輪などの和の美しさを表現した格式のある一枚に仕上がりました。

色彩は色とりどりの華やかな雰囲気ですが全体的に深みのある色合いで描かれているので、着姿も可愛いというよりは
綺麗な印象を与えてくれる振袖と思います。

上前のポイントにはご覧のように豪華な金駒刺繍が施されていて、華やかさと美しさを兼ね揃えた昔から愛されている
正統派の振袖らしさを感じさせてくれます。



現代調のお洒落感のある振袖も素敵ですが、こういった引き継がれてきた古典柄の振袖も娘さまを優雅に彩ってくれるので
個人的にもおすすめしたい一枚です。
是非、娘さまの成人式の晴れの日に素敵に着飾ってみて下さいませ。

本日ご紹介した和柄振袖は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】他とは違う上品な大人なイメージへ 特選お振袖

  • 2022年2月18日(金) 15:17 JST
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本日ご紹介するのは落ち着きのある上品なお振袖でございます。
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地色は鮮やかな赤色がみられる。
赤と言えば、振袖の原点にして頂点ともいえる映える色合いというのが印象的ですが、
こちらの振袖は、豪快に柄を盛り付けるといった振袖の派手やかさを抑えた、
定番色の中でも他とは違った上品な魅せ方の一枚となっております。

柄を少なくシンプルに抑え、尚且つ振袖のイメージを壊さないようしっかりと仕上がっております。
柄の数を抑えることによって、一つ一つの柄がしっかりと印象付き、忘れられなくなるのではないでしょうか。

金駒刺繍で魅せる柄行は、もう「素晴らしい」の一言に尽きます。
本当に一期一会といっても過言ではない逸品でございます。
世代を超えて受け継いでいってもらえる一枚をどうぞ・・・


 

本日ご紹介した和柄振袖は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】色あせない「悠久の美」上品な特選振袖

  • 2022年2月17日(木) 19:08 JST
  • 投稿者:


さて、本日は女性らしく美しさが漂う、上品な特選振袖をご紹介いたします。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

地色はシックな黒色で、お柄の花々や松竹梅、御所車といった昔ながらの柄行となっており、
古典の普遍性が、廃ることがない格調高さを感じ取っていただけることでしょう。

柄を縁取る金駒刺繍がさらに柄に輝きを持たせ、絢爛に見せるさり気ない拘りが、
高雅な着姿を演出すること間違いありません。

古典の柄は、成人式などの晴れの舞台やお祝いのお席など、これからの人生を飾るのにふさわしいと断言できる!
そう自信をもってお勧めできるお振袖でございます。


 

本日ご紹介した和柄振袖は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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