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ようこそ! 御福まつかわやの大呉服祭特設サイト 2024年11月23日(土) 13:05 JST

呉服祭の告知情報

【2022年新作きもの】お洒落ながら渋カッコ良い、、男性でもいける広幅の西陣御召が入荷

  • 2022年3月 2日(水) 18:00 JST
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本日ご紹介させて頂く新入荷品はシックな色合いの洒落感のある西陣御召になります。
こちらの商品も感謝呉服祭で実際にご覧いただけますので、皆さんお気軽に遊びにいらして下さいませ。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

デザインは無数のひし形が色のトーンを変えながら重なりあうように表現された立体的にも見えるようなお着物になります。
色合いもダークグレーでお洒落ながらカッコ良さも際立つ一枚に仕上がりましたよ。

生地幅も1尺6分と幅広で織られておりますので、女性でも男性でもお作り頂ける御召です。
特に男性の方はオシャレ着物として着こなして頂ければ、とても素敵に映えると思います。

上質な生地は御召ならではのハリ感があって、着物姿になっとときに高級感を与えてくれますよ。
長年楽しんで頂けるオシャレ着物として一枚お持ち頂いてはいかがでしょうか。

本日ご紹介した西陣織御召は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】キングサイズのお洒落着物、女性でも男性でもモダンに着れる西陣織御召

  • 2022年3月 2日(水) 15:56 JST
  • 投稿者:

感謝呉服祭の開催が近づいてきました!
今回は2年ぶりの会場開催となりますので、いつも以上に皆様に楽しんで頂けるような商品ラインナップで
ご来場をお待ちしております。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

さて、本日ご紹介させて頂くお着物は現代風なモダンデザインで仕上げられた西陣織御召になります。
色合いはシックなグレーをベースにして〇や□といった幾何学的な模様が表現されて、また細かい格子によって
柄が立体的にも見えるオシャレ感のあるお着物となります。

上質な御召生地ですので程よいハリ感もあり、着物はもちろん羽織などにされても素敵と思います。
生地幅も1尺9分ありますので大柄の方でも十分にお仕立てして頂けると思います。

女性でも男性でもモダンに着こなして頂ける御召ですので、着物好きな方におすすめしたい一枚ですね。

本日ご紹介した西陣織御召は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】着物通やプロ好みの帯と云えば名門【鷹匠】の帯

  • 2022年2月28日(月) 18:32 JST
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西陣織の有名メーカー【鷹匠】、名門の技が織りなす熟練の技と抜群の創作センスでなんとも言い難い仕上がりになっており、
オシャレで可愛く仕上がりました。

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まずはコチラの可愛いパンダさんが三匹でじゃれている可愛い九寸帯をご覧ください。
物語性のあり、印象的かつ鷹匠ならではの風情が感じられるような九寸帯でございます。


​​​​​​所々フシ糸のように感じられる帯地は、黒を基調に縦方向に箔糸がそっと織り込まれております。
それがアクセントになり、都会的なオシャレ感が生み出されました。
他にはまずないセンスあふれる仕上がりになっております。

続きましては鞘に収まった剣が3本といった大変個性的なお太鼓柄のコチラも九寸帯でございます。

デザイン性だけでなく、その織の技術はさすが名門の技でございまして、
鷹匠さんが登録商標されております大原女染めを施し、
個性的なお柄で、奇抜になりすぎない意匠構成と色彩の美やデザイン性だけでなく、その織の技術はさすが名門の技の一言

本日ご紹介した鷹匠九寸帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】シックな装い、大人の着物、板場友禅伊勢型小紋が入荷

  • 2022年2月28日(月) 16:44 JST
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本日も感謝呉服祭のために新しく入荷してきたお着物をご紹介させて頂きます。
シックな雰囲気が漂う大人の伊勢型小紋が入荷いたしました。

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板場友禅という長い一枚板の上に生地を張り、そこに型紙をおいて染め上げる技法で仕上げられた一枚です。
モノトーンな色彩と型紙を使って表現された細かく繊細な柄ゆきは女性を落ち着きのある美しい着物姿にしてくれるでしょう。

年齢を重ねられてもずっと着て頂けるような落ち着きのあるデザインです。
小紋の中でも少し格式のある江戸小紋になりますので、お茶席などに着られても素敵と思いますよ。

本日ご紹介した伊勢型小紋は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】頑固なまでに「質」を守り続けた泰正織物の至高の袋帯

  • 2022年2月26日(土) 16:57 JST
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今回は泰正織物の袋帯をご紹介。その拘りは、織の技術・締めやすさへの工夫、
また絹や箔を用いた意匠力や配色などの有形無形の技と品質にあります。

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泰生の帯創りのコンセプトは「質」であり、頑固なまでに「質」を守り続けてきました。
自然の生み出した最高の素材、感性豊かな意匠、西陣伝統の至高の技術力が相まみえて、初めて泰生織物の帯は生まれ、
「最高の帯を創りたい」。その心持ちが帯創りの厳しさを生み、
脈々と続いてきた伝統という経糸に新しく生まれてくる技術や感性を緯糸に織り込んで、次の時代に伝承しております。

泰生の帯に使う絹糸は全て最高のランクの糸を使用しており、織物の風合いを決める大きな要素のひとつになるベースになる糸は、
織物の種類によって極端に細い糸から太い糸まで、特別に撚り合わせたものがほとんどで、
心地よいきぬずれの音を絶やさぬよう今なお伝承しております。

古風な雰囲気が漂う誰もが納得できるであろう完成された帯でございます。
大華紋のインパクトも然ることながら、唐草の様に帯全体に織りなされた花模様は圧巻の一言です。
どのようなお席におきましても決してひけをとることのない、高雅な品格をもちあわせた仕上がりでございます。

本日ご紹介した泰正の特選袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】名門の風格あふれる西陣織 藤原の特選袋帯

  • 2022年2月26日(土) 15:50 JST
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西陣の唐織の名門【藤原織物】の華やぎとやわらかな風情を感じさせる特選袋帯のご紹介です。
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藤原織物は織りの本場西陣においても随一の唐織技術を持つ名門中の名門で、
振袖似合うような華やかな帯から、古典柄で仕上げたフォーマル帯や、さらに夏物など様々な帯を制作されています。

残念ながら、2021年の夏をもって機を下ろされ、既に西陣織工業組合からも脱退されています。
そのため、今後新たな作品が生み出されることはございませんので、とても貴重な帯となります。


問屋間でも定評の高い名門の織味で、見事なまでに魅せつけるしっかりとした出来栄えは、素晴らしいの一言。
伝統的な品格ある存在感を織り成した一本は、時代を超えて受け継いでいただけるはずです。

そのしなやかな風合いは締めてしっかりとゆるみにくく、かつ軽やかで長時間締めても疲れないというもので、
作品としての格のみならず、実用品としても素晴らしい特徴をもっております。

本日ご紹介した藤原織物特選袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年新作きもの】大人女性のための上品なお着物「山文 五代目文右衛門」伊勢型小紋が入荷

  • 2022年2月26日(土) 15:37 JST
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本日ご紹介させて頂く新入荷のお着物は上品で落ち着きのある伊勢型小紋3反になります。
こちらのお品も感謝呉服祭にて、実際にご覧頂けるお着物となります。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

創作されたのは小紋染匠「山文 五代目文右衛門」というブランドで創業1840年と歴史が古く、初代文右衛門は岡山で
江戸小紋の染色加工を始めるとその染技術を磨き上げていき美しい見事な伊勢型小紋を創り上げました。
今もなお、卓越した技術を代々受け継いでいき、現在では5代目まで続いている老舗の染匠になります。

こちらのデザインは優しいオフホワイトの地色に淡い紫によって花をイメージさせるような幾何学的な柄ゆきが
表現されています。
上品ながらモダンな雰囲気がある小紋ですので大人の女性に美しく着こなして頂きたい一枚ですね。

そして、こちらの伊勢型小紋は渋めの紺色系の濃淡によってデザインされた縞模様になっております。
ただシンプルな縞ではなく、所々に斜線が入れることによってすっきりとしたお洒落感をプラスしてくれてます。
年齢を重ねてもずっと着て頂けるような落ち着きのある仕上がりです。

もう一反は先ほどの色違いで落ち着きのある紫系で彩られた伊勢型小紋になります。
こちらも飽きのこない柄ゆきで染められており、長年楽しんで頂ける一枚と思います。

本日ご紹介した「山文 五代目文右衛門」伊勢型小紋は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

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【2022年 感謝呉服祭特別イベント】織の宝石 美しい輝きを放つ佐波理綴れ作品展

  • 2022年2月26日(土) 12:40 JST
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感謝呉服祭の特別イベント

織の宝石と呼ばれる唯一無二の輝き「佐波理綴れ」作品展

感謝呉服祭の特別イベントの一つとして、高級ブランド「佐波理綴れ」の作品を取り揃えました。

佐波理綴れは京都・西陣の織物作家 池口定男により開発された織物で自然光の下では落ち着いた雰囲気でありながら、
ひとたび室内照明に照らされると、内面から滲み出るような光彩を放ち、また光の当たる角度によってオーロラ現象のように
色彩が変化して、幻想的な表情が生まれるところに最大の魅力があります。

佐波理綴れの袋帯は装う人の動きや照明の加減によって、奥なるところから発せられる輝きは他に類するものがありません。
ダイヤモンドカットをヒントに編み出された、このわずかな灯りでも輝く織技術を皮切りに、池口定男により
いくつもの表現の技が生み出され40年の歴史の中で12の技術が特許認定を受けています。

今回の「佐波理綴れ作品展」様々な袋帯をご用意しております。
呉服祭の期間中だけの特別価格で販売させて頂きますので、興味のある方は是非見にいらして下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】美しいきもの掲載柄 西陣伝統の至高の泰正織物袋帯

  • 2022年2月25日(金) 17:57 JST
  • 投稿者:

今回ご紹介させて頂く新入荷品は、2021年の秋頃に着物雑誌「美しいきもの」にも掲載されたことのある、
華紋が際立つ泰正の特選袋帯でございます。

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泰生の帯創りのコンセプトは「質」であり、頑固なまでに「質」を守り続けてきました。
自然の生み出した最高の素材、感性豊かな意匠、西陣伝統の至高の技術力が相まみえて、初めて泰生織物の帯は生まれ、
「最高の帯を創りたい」。その心持ちが帯創りの厳しさを生み、
脈々と続いてきた伝統という経糸に新しく生まれてくる技術や感性を緯糸に織り込んで、次の時代に伝承しております。

泰生の帯に使う絹糸は全て最高のランクの糸を使用しており、織物の風合いを決める大きな要素のひとつになるベースになる糸は、
織物の種類によって極端に細い糸から太い糸まで、特別に撚り合わせたものがほとんどで、
心地よいきぬずれの音を絶やさぬよう今なお伝承しております。

風格すら感じさせる、ブラウンの帯地に表現された「宝相華紋」。
繊細な装飾華紋を、統一された色調で一面に織り成しました。
しっかりと忠実に心に響くといった美世界を、是非ともご照覧くださいませ。

本日ご紹介した泰正の特選袋帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年新作きもの】人気ブランド「帯屋捨松」カジュアル着物を可愛くしてくれるお洒落帯

  • 2022年2月25日(金) 16:10 JST
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今回ご紹介させて頂く新入荷品は京都にある人気ブランド「帯屋捨松」のお洒落な八寸帯です。
感謝呉服祭で初お披露目となりますので、お洒落好きな着物女子は是非、見にいらして下さいませ。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

さて、帯屋捨松は創業160年も続いている老舗の着物ブランドであり、とにかくデザインがお洒落で他では見ないような
オリジナルな創作をされています。
その洗練されたお洒落感は着物通な方にもとても人気があります。

帯のデザインは赤と白のカラーをベースに多色で表現された幾何学的な模様が織られた捨松らしさのある
可愛くてお洒落な雰囲気に織り上がりました。
また、お太鼓と前柄の部分で赤色の出し方を変えている凝った作りになっております。

生地感もざっくりとした風合いで仕上げられており紬などのカジュアル着物にコーデしてお洒落を楽しんで頂きたい
八寸帯になります。
個人的にも好きなデザインですので是非、お洒落好きな着物女子におすすめしたい一本です。
 

本日ご紹介した帯屋捨松八寸帯は「2022年 感謝呉服祭」にてご覧いただける予定です。
呉服祭だけの特別価格となりますので興味のある方はお気軽にご連絡して下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

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