全国から良質なきもの・帯を現金で仕入れ、
春と秋に呉服の祭典として年二回開催しております。
是非、お気軽にお問合せ下さい。

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ようこそ! 御福まつかわやの大呉服祭特設サイト 2024年11月22日(金) 02:17 JST

過去の呉服祭イベント

【2023年 初春大呉服 特別企画】あなたの選んだお着物がタダになる!? 宝探しの大ご奉仕企画

  • 2023年1月10日(火) 10:10 JST
  • 投稿者:

まつかわや初春大呉服祭のご奉仕イベント
「隠されたお宝を探せ」

初の試み!こちらの企画はご来場して頂いたお客様に楽しんで頂きたくて考えたご奉仕イベントです!

その内容は、
呉服祭会場に取り揃えた沢山ある商品のうち、数点だけ値札に特別なシールが貼った商品をご用意いたしました。

そして、そのシールの商品には大きな特典がございます!

貼っているシールによって特典が変わりますが、
まず一つ目の特典は購入して頂いた商品の「お仕立て代が無料」になります!

そして、もう一つの特典が凄い!
なんと購入される商品に特別シールが貼ってあれば「その商品自体が無料になる」といった
最高にお得な特典をご用意させて頂きました。

どの商品にどのシールが貼っているかはお教えできませんが。。
ご来場いただいた際にスタッフに聞いて頂ければヒントくらいはお伝えいたします。

もしかしたら、気に入って選んだお着物がタダで手に入るかもしれませんよ!
 

どなたでもお気軽にお申込み頂ければ、ご来場して頂けます。
初春大呉服祭の詳細はこちらはご覧ください

 

 

2023年 初春大呉服  おもてなしの春「大ご奉仕祭」開催決定しました!

  • 2022年11月26日(土) 14:31 JST
  • 投稿者:

2023年 初春大呉服祭の開催が決定しました。
「おもてなしの春 大ご奉仕祭」

開催場所:大阪国際交流センター 1Fギャラリー
開催日程:2023年2月18日(土曜)  19日(日)


今回の呉服祭はこれまで支えて頂いた皆様に喜んで頂きたいと思い、
スタッフ一同、おもてなしの気持ちで「大ご奉仕祭」を開催いたします。

今回の春呉服祭はいつもの違って様々なお得イベントをご用意させて頂きました!
イベント内容もとにかくお客様にお安くお着物をお求め頂けるようにさせて頂きました。

そして七代目店主も全国を駆け回り、厳選した春の新作着物も数多く仕入れしてきております。
春にぴったりな上品なお着物が豊富に取り揃いましたので、素敵なお着物に出会えると思いますよ。

企画や新作商品の詳細につきましては随時、情報を掲載させて頂きますので楽しみにお待ちくださいませ。
 

どなたでもお気軽にお申込み頂ければ、ご来場して頂けます。
初春大呉服祭の詳細はこちらはご覧ください

 

 

【錦秋大呉服 特別イベント】煌びやかに魅せる、金彩友禅の第一人者「和田光正」作品展を開催

  • 2022年10月 4日(火) 14:48 JST
  • 投稿者:

錦秋大呉服祭 特別イベント
日本を代表する金彩友禅の第一人者「和田光正」作品展


「着物の宝石」と言われる独特の美しさと煌びやかさがある金彩加工を生み出す和田光正氏の作品を展示いたします。

今年、和田光正氏の展示会に行かせて頂きましので、そのときの新作着物をご紹介いたします。
今回の呉服祭でも新作着物をご用意できるように交渉しておりますので、期待してお待ちくださいませ。

和田光正先生は金彩友禅の第一人者であり「日本の名工」にも選ばれている日本が誇る金彩友禅作家。
長年に掛けて金彩を追求した結果、通常の金彩とは全然違う和田光正氏だけの特別な金彩加工を生み出しました。
独特な美しい金彩によって上品な雰囲気から個性的で華やかなデザインまで様々なお着物を創り続けております。

純金、純銀、白金などの箔を着物に施した金彩友禅は独特の重厚感と豪華さがあり、また独自の金彩加工は
特許も取得しており門外不出です。
他の着物メーカーには真似のできない魅力的な作品を作り続けております。

そして、今回は特別に和田光正工房の職人さんでもある「田中順」さんに着て頂くことになりました。
田中氏は和田光正ブランドの図案を手掛けている職人さんで金彩で柄を描く様子を呉服祭会場で披露してくれます。



お好きな柄ゆきをその場で描いてくれますので、職人の巧みを技を実際に見ることができます。
興味のある方は是非、見にいらして下さいませ。

和田光正作品展は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

【錦秋大呉服 特別イベント】着物姿をお洒落に彩ってくれる「キモノ小物展」

  • 2022年9月27日(火) 13:50 JST
  • 投稿者:

錦秋大呉服祭 特別イベント

オシャレ小物が集結!「キモノ小物展」を開催いたします。

有名な和装小物ブランド「渡敬」、江戸組の「五嶋紐」、高級草履バック「紗織」などなど。
上品なフォーマル系から着物コーデを素敵にしてくれるお洒落な小物まで豊富に取り揃えました。





男性のお洒落な博多織角帯も沢山入荷しております!

お手持ちの着物コーデに合わせる小物を探しているという方はきっと素敵な小物に出会えると思います。
呉服祭期間中だけの特別価格で販売させて頂きますので、皆様見にいらして下さいませ。

只今、「まつかわや錦秋大呉服祭」申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さませ。

 

【錦秋大呉服 特別イベント】至高の作品 もう巡り合うことが出来ないお着物が揃いました。

  • 2022年9月13日(火) 10:28 JST
  • 投稿者:

錦秋大呉服祭 特別イベント
「もう出会うことができないかもしれない至高の作品たち」
 

今回の仕入れは私たち老舗着物屋でも、今後はもうお目に掛かることができないような
至高の作品を豊富に仕入れることが叶いました。

何十年後かには博物館に展示されているような魅力的な最高級の逸品となります。
ご覧いただけるだけでも心躍るような作品を是非実際にご覧くださいませ。

 

■「将 雪英」日本の人間国宝と称される中国工芸美術大使

刺繍大国 中国にて最も優れた技術を誇る方に与えられる「中国工芸美術大使」という認定を受けられた
刺繍業界では最高峰に位置する方が「将 雪英」氏になります。


世界三大刺繍の一つと言われる相良刺繍によって表現された最高級クラスのお着物が揃いました。
髪の毛よりも細い糸を使って施された見惚れてしまうような芸術的な美しい作品をご覧ください。





■最高峰の技術によって描かれる無線友禅の第一人者 着物作家「西山健一」
               ×
  京都が誇る一流染匠 もう見ることが叶わない幻のブランド「染の北川」

超一流同士がコラボして創り出された、最高級クラスの逸品訪問着が入荷しました。



 

■魅了される刺繍の美しさ、スワトウ刺繍 本場大島紬の特撰訪問着

三大刺繍の一つと言われるスワトウ刺繍が施された総柄刺繍、
絹地は「着物の女王」と呼ばれる高級織物 本場大島紬を使用している贅沢を費やした最高級クラスの訪問着です。




■日本を代表する最高峰の着物作家 皇室献上デザイナー「藤井 寛」
京友禅において「藤井寛」の名を知らない人はいないほど、着物作家として評価も高い手描き友禅作家の第一人者。
ロイヤルカラーと言われる美しい色彩は独特な美しさを表現してくれています。



 

■京都の超高級ブランド「しょうざん」が創り上げた 幻の染め技法「一珍染め」の特選訪問着

一珍染は昔に一度消滅しましたが、現在の着物職人たちによって再度、復活させた技法になります。
ひび割れたような独特な表現の染めはとても難しく技術と手間隙が掛かる高度な染め技法です。


 

■手刺繍にこだわる 高級ブランド「繍栄」
繍栄は熟練の職人が手刺繍によって優雅な着物を創り出す人気ブランドになります。
その繊細な刺繍には独特な美しさと存在感があり見惚れてしまうほどの周りを魅了する美しさを感じて頂けます。





 

■もう見ることが叶わない幻のブランド 京都の一流染匠「染の北川」

着物業界の中で間違いなくトップブランドとして君臨していた「染の北川」はその創り出される作品に
誰もが魅了されていました。
残念ながら現在はもう創作を辞められてしまったので、もう手にすることが非常に難しい希少な作品です。
今回の仕入れでは、その希少な「染の北川」の作品を豊富に取りそろえることが出来ました。

これ以上の豪華絢爛な黒留袖を見る機会はもう無いと思います。
創作したのは 京都の一流染匠「染の北川」 × 超高級ブランド「名門 伊可田屋」が手掛けたコラボ作品になります。
煌びやかな金駒刺繍によって表現された迫力のある鳳凰、最高級品と言える黒留袖をが是非実際にご覧ください。



■斬新なデザインを生み出す京都が生んだ鬼才 壁画絵師「木村英輝」

異色の経歴を持つ絵師「木村英輝」氏は日本ロックの黎明期に数々の伝説的なイベントを成功させたプロデューサーで
その後、還暦を迎えて絵師として活躍されます。
独創的で魅力的な作品を創り出し、これまでにも有名アーティストのコンサート背景や大手企業ともコラボされている
非常に評価の高い絵師です。
 

ご紹介した作品たちは「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

【錦秋大呉服 特別イベント】お茶人の着物作家「高木宗壽」上品に着こなせる優美な装い

  • 2022年9月 5日(月) 18:04 JST
  • 投稿者:

錦秋大呉服祭 特別イベント
お茶人の着物作家 「工芸染匠作家 高木宗壽」


高木宗壽氏はお茶人としても有名な着物作家で「蒔糊」という染技法で使い着物創作をされることが多いということです。
ただ、近年に着物創作を引退されてしまったそうで、今後はもう出会うことが出来なくなってしまった
お着物になってしまいました。

お茶席にも着て頂けるような上品なお着物が登頂となります。
今回の秋呉服祭では高木氏の作品を揃えいましたので、ご覧頂ければ嬉しいです。

高木氏の特徴でもある色蒔糊技法を使って染められたお着物。


色蒔糊技法とは江戸時代から受け継がれている友禅技法で糊を竹皮に塗り付けて乾かし、乾燥した糊を細かく砕いたものを
染料にまぜて色糊を作ります。
それを布地に蒔いて水を吹き付けて糊を定着させて染めていくことで上品な美しさを表現します。



お茶席にもぴったりな古典柄の全通柄袋帯。
上品な着物姿にコーディネートしてくれる素敵な袋帯です。

蒔糊で染められた小紋に落ち着きのある飛び柄小紋まで。
飽きがなく大人の女性に長年、着こなして頂ける柄ゆきになります。


工芸染匠作家「高木宗壽」訪問着は「まつかわや錦秋大呉服祭」で実際にご覧いただけます。
只今、申込受付中ですので興味のある方はお気軽に呉服祭にお申込み下さいませ。

 

 

2022年 錦秋大呉服 開催決定 巡り合えない逸品に出会える3日間

  • 2022年8月15日(月) 13:00 JST
  • 投稿者:

2022年錦秋大呉服 開催が決定いたしました。

コロナ禍で3年間も開催が出来なかったので、今回の秋呉服も無事に開催できることを心より嬉しく思います。
皆様に喜んで頂けるように只今、七代目店主が仕入れに全国を回っております。

今回の呉服祭は過去最大と言っても過言ではないくらいの最高級クラスの逸品が入荷しております。
もう決して巡り合うことが出来ないようなお着物が取り揃いました。

職人の最高峰の技術で作り上げられた作品ですので、見るだけでも楽しんで頂けると思います。
新作商品は随時、商品紹介にて掲載して参りますので、チェックしてみて下さいませ。

それから、秋呉服祭だけの期間限定イベントも開催いたします。
詳細につきましては企画決定が決まり次第、情報を掲載させて頂きますので楽しみにお待ちくださいませ。

開催場所:大阪国際交流センター 1Fギャラリー
開催日程:2022年10月21日(金) ~ 23日(日)


どなたでもお気軽にお申込み頂ければ、ご来場して頂けます。
錦秋大呉服祭 詳細はこちらはご覧ください

 

 

【2022年 感謝呉服祭特別イベント】織の宝石 美しい輝きを放つ佐波理綴れ作品展

  • 2022年2月26日(土) 12:40 JST
  • 投稿者:

感謝呉服祭の特別イベント

織の宝石と呼ばれる唯一無二の輝き「佐波理綴れ」作品展

感謝呉服祭の特別イベントの一つとして、高級ブランド「佐波理綴れ」の作品を取り揃えました。

佐波理綴れは京都・西陣の織物作家 池口定男により開発された織物で自然光の下では落ち着いた雰囲気でありながら、
ひとたび室内照明に照らされると、内面から滲み出るような光彩を放ち、また光の当たる角度によってオーロラ現象のように
色彩が変化して、幻想的な表情が生まれるところに最大の魅力があります。

佐波理綴れの袋帯は装う人の動きや照明の加減によって、奥なるところから発せられる輝きは他に類するものがありません。
ダイヤモンドカットをヒントに編み出された、このわずかな灯りでも輝く織技術を皮切りに、池口定男により
いくつもの表現の技が生み出され40年の歴史の中で12の技術が特許認定を受けています。

今回の「佐波理綴れ作品展」様々な袋帯をご用意しております。
呉服祭の期間中だけの特別価格で販売させて頂きますので、興味のある方は是非見にいらして下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年 感謝呉服祭特別イベント】もう触れることができないかもしれない日本が誇る伝統工芸織物

  • 2022年2月22日(火) 13:23 JST
  • 投稿者:

感謝呉服祭だけの特別イベント

職人たちの巧みの技術によって織り上げられた伝統工芸品の織物を集めた「日本の織宝展」を開催いたします。

日本全国で昔から受け継がれてきた様々な「織物」が近年になって織手の継承者が少なくなってしまい
年間で降り上がる反物が極端に減少しているのが現実です。
そういった意味では今後はもう見ることが出来なくなってしまう織物がほとんどになるかもしれません。

今回のイベントでは日本の素晴らしい技術を絶えさせることがないように今もなお、大切に織り続けられてる織物を
改めて皆様に知って頂ければと思います。

日本を代表する三大織物、大島紬、結城紬、牛首紬をはじめ、南国の琉球絣や花織など各地方で受け継がれてきた織物たちを
ご用意する予定です。
是非、この機会に日本の織美をご覧くださいませ。

本場黄八丈
八丈島で生産する黄色を主にした縦織、格子柄の絹織物です。
黄八丈は色糸から織り上げるまでに非常に時間と手間暇が掛かります。
熟練した職人が天然の染料で染め上げた色糸を丁寧に丁寧に手織りしていき、独特の美しく深い色合いの
反物に仕上がっていきます。
黄八丈はこの色合いと生地質の丈夫さが特徴で三代先まで色褪せないと言われるほどしっかりしており
昔から人々に愛されてきた人気の織物としても有名です。

本場結城紬
着物の王様と呼ばれる本場結城紬は重要無形文化財指定、そしてユネスコ無形文化遺産にも
登録されている最高峰の技術で織り上げられた日本を代表する織物です。

その温かみのある織地はとても丈夫で着れば着るほど体に馴染んでくる風合いに変化してくれます。
親から子へ受け継がれていく最高に贅沢なお洒落着物をご覧ください。

伝統工芸品「伊那紬」
伊那紬は長野県で生産されている紬織物で1975年には県内の様々な紬と一緒に「信州紬」と称されて
通商産業省から伝統工芸品にも指定されました。

昔は伊那紬の生産工房も沢山あったそうですが、現在では職人不足により「久保田織染工業」という老舗だけが
唯一の織元となっています。
現在は1社でしか創作しておりませんので着物市場にも出回ることが少なく今では本当に希少なお着物となりました。

本場大島紬
世界三大織物の一つである「本場大島紬」は誰もが認める高級織物として知られています。
その肌に添うように優しくなめらかな風合いは大島紬でしか味わえない独特な着心地を与えてくれます。
一度着てしまうと離れなれなくなるほどの魅力がある最高級の贅沢着物をお召し下さい。

郡上紬
郡上紬は岐阜県の山間に位置する郡上八幡で制作されて来た草木染め手織紬です。
特徴として第一にあげられるのはその着心地の良さです。
着心地が良いということは紬にとって大切なことですが、郡上紬はその暖かさと柔らかさ、そして肌ざわりのよさで
申し分のない織物といえます。

そして第二には多様な柄の美しさが上げられます。
たてよこの色糸の組み合わせで縞や格子を織り出す「縞織り」、あらかじめくくって染めた糸で絣模様を出していく「絣織り」、郡上紬は縞や格子に
さらに絣を組み合わせ、曲線模様、独特のぼかし模様など独自の複雑な表現を生み出しました。

本場久米島紬
久米島紬の特徴は素朴な風合いと植物染や泥染めによる独特な色調にあります。
その美しさは、数多い沖縄の染織品の中でも際立っています。
現在、日本全国で紬織物と名がつくものは二百以上ありますが、久米島紬はその中でも最も美しい織物の一つと言えます。
久米島ではかって、島を歩くと各家々から機の音が聞こえてきたといいます。
久米島が「紡の里」と言われるのは紬織物が盛んに作られ、伝統技法による良質の紬を織りつづけているからです。

首里織
沖縄本島で織られる織物「首里織」は花織(はなおり)、花倉織(はなくらおり)、道屯織(どうとんおり)
絣(かすり)、ミンサーなどがあり、沖縄の風土に合った多種多彩な織物が見られることです。
南国独特の色彩感覚や文様は他の織物にはない魅力がありますので、色んな織物をご覧ください。

今回の「日本の織宝展」では他にも全国の織物を取り揃える予定となっております。
「2022年 感謝呉服祭」の期間限定イベントになりますので、日本が誇る織物に興味のある方は
お気軽に呉服祭へお申し込み下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

【2022年 感謝呉服祭特別イベント】最高峰の刺繍で魅せる「ゆうなぎコレクション」

  • 2022年2月17日(木) 19:04 JST
  • 投稿者:

感謝呉服祭 期間限定特別イベント

蘇州刺繍 × 日本古来の伝統美
一針、一針に思いを込めて、、「染匠ゆうなぎ」の新しい世界 

京都にある「ゆうなぎ工房」は日本の伝統の技と蘇州刺繍の繊細さを融合して新たなモノづくりを手掛けています。

生地の仕入れから仕上げまで、刺繍以外の加工工程は全て京都にて行っており、刺繍は2500年もの歴史のある蘇州刺繍にて
毛髪一本より細い糸で表現される見事な美しさと表現力で人々の心に驚きと感動を与える作品を創り出します。

今までの刺繍着物には見られなかったオリジナルデザインで創作されるお着物や帯は人を魅了する美しさがあります。
まつかわやでは今回の感謝呉服祭で特別に「ゆうなぎコレクション」の作品を展示させて頂くことになりました。

「日本の美」というテーマで蘇州刺繍と和との掛け合わせて、生み出される日本らしさを感じさせてくれるデザイン。

留袖、訪問着、付け下げ、小紋、紬など。
そしてお洒落に美しく彩ってくれる袋帯、名古屋帯の商品ラインナップをご用意しております。

今や貴重となった手仕事による繊細な刺繍をこの機会に是非、手に取ってご覧いただければ嬉しく思います。

今回のゆうなぎコレクションは「2022年 感謝呉服祭」の期間限定で作品展示いたします。
人を魅了する最高峰の刺繍に興味のある方はお気軽に呉服祭へお申し込み下さい。

「3月11日~13日開催 2022年 感謝呉服祭」詳細はこちら

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