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ようこそ! 御福まつかわやの大呉服祭特設サイト 2025年10月25日(土) 13:09 JST

呉服祭の告知情報

【2025年 春 新作情報】博多織 筑前織物が織り上げた立体的に魅せるお洒落八寸帯

  • 2025年2月 9日(日) 13:51 JST
  • 投稿者:

洗練されたシンプルさとモダンな美しさを兼ね備えた、筑前織物の博多織の八寸帯が入荷しました。
まるで3Dのように浮き上がる格子柄が特徴で、光の当たり方によって異なる表情を見せる、織りの技が際立ちます。


伝統的な博多織の確かな品質に、現代のセンスを融合させた一本です。
モダンな格子柄は、シンプルなコーディネートにさりげないアクセントを加え、洗練された印象を演出します。


すっきりとしたデザインは幅広い着物に合わせやすく、さまざまな着こなしを楽しんでいただけるでしょう。
博多織ならではのしっかりとした締め心地で、一日中崩れにくいのも魅力の一つ。


さらに、袷の季節はもちろん、単衣の時期にも心地よく締めることができるため、使い勝手の良さも際立ちます。
今までにない立体的な織りの美しさを纏い、個性的な着物コーディネートを楽しんでみませんか?


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

只今、「初春大呉服祭」お申込み受付中!どなたでもお気軽にお申込み下さいませ。

【2025年 春 新作情報】粋なシンプル縞模様 博多織「筑前織物」風通織八寸帯

  • 2025年2月 8日(土) 12:43 JST
  • 投稿者:

博多織の伝統を受け継ぐ「筑前織物」が織り上げた八寸帯『魚子間道』が入荷しました。
縞模様でありながらも、粋で洗練された色使いが魅力の一本。


二重経糸による風通織が生み出す独特の立体感が、織物の奥深さを際立たせ、しっかりとしたハリとしなやかさが締め心地の良さを約束してくれます。

締めやすく、時間が経っても緩みにくいのは、まさに博多織ならではの技術の賜物。
黒・白・青の絶妙なコントラストが装いに気品を添え、粋でありながらも上品な印象を与えます。
小紋や紬はもちろん、シンプルな無地の着物ともよく馴染み、着る人の個性を引き立ててくれるでしょう。


さらに、博多織ならではの軽やかさがあるため、春や秋の単衣の季節にも心地よく締められ、季節の移ろいとともに着こなしを楽しむことができます。

格式を感じさせながらも、どこかモダンな雰囲気を纏うこの帯は、日常のおしゃれから特別な日の装いまで幅広く活躍します。
伝統と革新が融合した博多織の美しさを、ぜひその手で感じてみてはいかがでしょうか。


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】気品漂う大輪の牡丹  博多織ブランド「西村織物」八寸帯

  • 2025年2月 7日(金) 12:43 JST
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白地に大輪の牡丹が力強く咲き誇る、洗練されたデザインの八寸帯。
博多織の人気ブランド 「西村織物」 が織り上げたこちらの帯は、繊細な織りの技術とモダンな感性が融合した、 大人の女性にふさわしい一本です。

目を引くのは、深いグリーンと黒で描かれた牡丹の花。
立体感のある織りで表現された花びらは、シックでありながらどこか艶やかで、印象的な存在感を放ちます。
花芯には金糸があしらわれ、控えめな華やかさが上品なアクセントになっていて 単なる華やかさではなく、シャープでクールな雰囲気を兼ね備えたデザインが魅力です。


博多織ならではの しなやかさと適度な張りのある織地 は、締めやすく心地よいフィット感を生み出します。
一度締めると形をしっかりと保ち、着崩れしにくいのも特徴。
滑らかな光沢があり、シンプルな着物に合わせても自然と洗練された印象を演出します。


博多織の帯は 夏以外の袷や単衣の季節に活躍 し、季節を問わず幅広いシーンで使えるのも魅力のひとつです。
シャープでかっこよく、それでいてしなやかな気品を感じさせる西村織物の八寸帯です。
さりげなく個性を引き立ててくれる、ワンランク上の着物スタイルを楽しんでみませんか?


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】深緑の輝きを纏う、シンプルにカッコ良く締める 極上の引き箔袋帯

  • 2025年2月 6日(木) 13:29 JST
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シンプルイズベスト、、無地感の引箔袋帯が入荷いたしました。
まるで夜の湖面に映る月光のような、深みのある美しい緑の輝き。
引き箔ならではの光沢感が、動くたびに幻想的な表情を見せてくれます。

シンプルな無地のデザインだからこそ、素材の持つ上品な風合いが際立ち、どんな着物にも溶け込む洗練された美しさを演出します。

控えめでありながらも、纏う人の格を引き上げる一品。
格式高い場面から、お洒落を楽しむシーンまで。 この帯とともに、あなたの着こなしに深みと輝きをプラスしませんか?


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】シンプルで可愛らしいデザイン 杉村ブランドの手織り名古屋帯

  • 2025年2月 3日(月) 12:09 JST
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伝統と技が織りなす逸品、杉村ブランドの名古屋帯が入荷しました。

熟練の職人がすくい機を用い、一織り一織り丁寧に織り上げた手織りの帯です。
そのため、機械織りでは決して生み出せない、ふんわりとした柔らかな風合いとしっかりとした締め心地を兼ね備えています。

デザインは、シンプルな格子柄。
落ち着いた色合いの中に洗練されたモダンな雰囲気を感じさせ、着物の種類を問わず、お洒落にコーディネートを楽しんでいただけることでしょう。

すっきりとしたラインがスタイリッシュでありながら、どこか可愛らしい印象も併せ持ち、年齢を問わず幅広い世代にお楽しみいただけるデザインに仕上がっています。

杉村ブランドの手織り帯は、一本一本に職人の心が込められた特別な逸品。
帯を締めるたびに、手織りならではの温かみと、丹念に仕上げられた品質の良さを実感していただけることでしょう。


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】時を超え、遊び心を纏う。 手染め屋吉兵衛のお洒落小紋が入荷

  • 2025年2月 2日(日) 11:29 JST
  • 投稿者:

黒地に施された繊細な意匠が、まるで時空を超えた物語を語りかけるような一枚。
手染め屋吉兵衛の小紋が入荷しました。

手染め屋吉兵衛は、伝統的な「板場友禅」と「志毛引染」の技法で着物や帯を染める工房です。
昔ながらの手法と独創的な発想を融合させ、吉兵衛らしい「粋」なスタイルを追求し、独創的で遊び心あふれる柄ゆきを生み出しています。


今回の小紋に描かれているのは、日本の歴史を象徴するモチーフの数々。
古き良き伝統と現代の感性が見事に融合し、粋でありながらもどこか遊び心のある一枚へと仕上がっています。

それぞれの柄には物語があり、歴史の中で生まれた文化や出来事、そして時代を象徴する意匠が、まるで絵巻物のように布の上に広がります。

熟練の職人が丹精込めて染め上げたこの一枚には、手仕事ならではの温もりと、唯一無二の美しさが宿ります。

細部に至るまでこだわり抜かれた柄の配置は、着る人の動きに合わせてさりげなく主張し、上品さの中に遊び心を感じさせる仕上がりになっています。

伝統を大切にしながらも、決して古くならないデザインは、周りの目も楽しませてくれる特別な着こなしを演出します。
カジュアルな着こなしのアクセントとして、あなただけの個性的なコーディネートを楽しんでみてください。

歴史を纏い、遊び心を楽しむ。
この特別な小紋で、着物ライフをさらに豊かに彩りましょう。


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】受け継がれる技とぬくもりを纏う、手引真綿の米沢紬2反

  • 2025年2月 1日(土) 15:00 JST
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米沢藩の城下町として栄えた米沢市は、上杉鷹山公の時代から織物の文化が花開き、 今日に至るまでその伝統を守り続けています。
その中でも、米沢紬は手仕事の温もりを感じられる逸品として、多くの和装愛好家を魅了し続けています。

今回の織物は染織工芸士・渡邊咲季さんの手によって、一反一反、丁寧に織り上げられた米沢紬。
緯(よこ)糸には、手引きされた真綿糸を贅沢に使用し、ふんわりとした軽やかさと柔らかな風合いを生み出しています。


手仕事ならではの節(ふし)のある織り目が、温かみのある表情を作り出し、着るたびに心地よさを感じられる仕上がりです。

デザインは落ち着きのある色合いで表現された紫系の無地と染め分けの2反が入荷いたしました。
深みのある色合いは飽きがなく、長年コーデを楽しんで頂けるます。

シンプルな雰囲気は日常の着こなしにも馴染み、纏うだけで優雅な雰囲気を演出してくれることでしょう。

伝統と職人の手仕事が生み出す、温かみのある素朴な紬着物を是非実際に感じて下さいませ。

「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】モダンに着こなす ワンランク上の本場大島紬「一元絣 7マルキ」

  • 2025年1月31日(金) 10:55 JST
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ご紹介する大島紬は、鹿児島県が誇る伝統工芸品の中でも最高峰と称される「一元絣」の逸品です。
一元絣とは経糸2本と緯糸2本を組み合わせて絣を作る技法で、高度な技術が必要となります。
経絣2本で絣を表現しているため、柄の見え方も通常の大島紬とは違い、より存在感が引き立ちます。

精緻な7マルキの絣模様は、熟練の職人による細密な手作業で織り上げられており、 その美しさはまさに一目で心を奪われるほどです。
上品な黒地に浮かび上がる繊細なラインと模様が、洗練されたモダンな印象を与える一方で、 日本の伝統美をしっかりと感じさせます。


大島紬の特徴でもある軽やかで柔らかな質感は、滑らかな肌触りがあり、最高の着心地を楽しんで頂けることでしょう。

高級感のある光沢感が着姿に気品を与え、あなたの魅力を一層引き立てます。
他にはない美しい絣模様は、見る人の心を惹きつけること間違いありません。

唯一無二の存在感を放つ「一元絣」の7マルキ本場大島紬。
この機会にぜひ手に取り、日本の伝統美と職人技の結晶をその身で感じてみませんか?


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】恵絹織物が織り上げた 古代染色純泥染の本場大島紬

  • 2025年1月30日(木) 10:29 JST
  • 投稿者:

タレントの恵俊彰さんのご実家でもある「恵絹織物」が織り上げた、純泥染めの本場大島紬が入荷しました。
純泥染めならではの深い色合いと、熟練の職人が手がけた精緻な織り技術が融合したこの大島紬は、その一糸一糸に匠の技と想いが宿っています。

世界三大織物の一つとしても名高い本場大島紬。
その魅力を肌で感じてみたいと思う方も多いのではないでしょうか。


伝統的な麻の葉模様が総柄で織り込まれたデザインは、繊細さと大胆さが見事に調和しており、クラシックな趣の中に現代的な洗練を感じさせます。
また、大島紬の特徴である驚くほど軽やかな着心地と、しなやかさ、そして耐久性を併せ持つ品質は、多くの着物愛好家から支持されています。

滑らかでさらりとした風合いは唯一無二の存在であり、身に纏うたびにその美しさと心地よさに感動することでしょう。
さらに、純泥染め独特の深みある黒と光沢が、着る人の品格を引き立て、日常の装いにも特別なひとときを演出してくれます。

伝統の技と自然の恵みが織り成す、まるで芸術品のようなこの一着。
この本場大島紬を、ぜひその手で触れ、その美しさを直接感じてください。
一生ものの価値が、きっとここにあります。


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

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【2025年 春 新作情報】海の神秘を纏う、遊び心のあるデザイン 西陣織まいづる名古屋帯

  • 2025年1月27日(月) 16:52 JST
  • 投稿者:

西陣織の名匠「まいづる」による、遊び心あふれるジンベイザメをデザインした名古屋帯が入荷しました。

深い海を彷彿とさせる濃紺の地に、優雅に泳ぐジンベイザメが描かれ、その姿はまるで物語の一場面を切り取ったかのようです。
光を受けて輝く繊細なディテールが、美しい海の世界を生き生きと表現しています。


西陣織の伝統技術が息づくこの帯は、職人の卓越した技による繊細な織りが魅力の一品です。
背景には柔らかな花唐草模様が施されており、ジンベイザメの存在感を引き立てつつ、全体には上品で落ち着いた雰囲気を漂わせています。
その絶妙なバランスが、見る人の心を惹きつけ、特別な魅力を放ちます。

大胆でありながら周囲の視線を和ませ、楽しませる素敵なデザイン。
この帯は、見る人々に驚きと微笑みをもたらし、装いに遊び心を添えてくれるでしょう。

特別な日にも、日常のおしゃれにも取り入れたくなる、唯一無二の存在感を放つ名古屋帯です。
ぜひ、この魅力的な一品で着物コーディネートをお楽しみください。


「2025年 初春大呉服祭」
開催場所:大阪国際交流センター 1F ギャラリー
開催日時:3月6日(木) 7日(金)  8日(土) 9日(日) 
    

只今、「初春大呉服祭」お申込み受付中!どなたでもお気軽にお申込み下さいませ。

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