本日ご紹介するお品は斬新な色使いとデザインで織り上げられた逸品袋帯。
能装束唐織の名門「山城機業店」の袋帯でございます。
こちらも7月末に開催する「華の振袖展」のためにご用意させて頂きました。

「山城機業店」は西陣織の中でも丁寧なものづくりをする技術と信頼のある機屋です。
ふっくらとした唐織で織られた菱柄はカラフルで存在感が高くボリューム感もございますので
華やかな振袖に締めて頂いても映えると思いますよ。 

帯地も軽くしなやかに織り上げられているので唐織でもとても締めやすくなっております。
娘さまの振袖にコーディネートして素敵な着姿を楽しんで頂ければ嬉しいです。 

ご紹介した袋帯は7月29日、30日に開催される「華の振袖展」で展示させて頂きます。

お値段も振袖展だけの特別価格で販売させて頂きますので、是非見にいらして下さいませ。
「華の振袖展」の申し込みも受付中ですので、何かございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

本日ご紹介するのは皇室献上作家でもある一流の着物作家、「藤井寛」先生の御振袖でございます。
色合いも優しくとても上品な御振袖に染め上がりました。
7月末に開催する「華の振袖展」のためにご用意した逸品です。

藤井先生は日本を代表する着物作家であり、父である下絵師・藤井桃陰氏のもとで幼少の頃より伝統美に
触れて育ちました。
そして京都伝統の技と心を受け継いで独自の創作世界を築き上げました。

藤井先生のお着物は下絵から染め、最後の仕上げまで完全にプロデュースして創作します。
特徴は細部に至るまで刷毛を使用して色を挿していきます。
この刷毛を使うことによって生地の糸の芯まで色が染み込み色の奥深さが増していきます。
色目の一つ一つが深みのある綺麗な色彩で見事に表現されております。

しっとりとした上質な絹地に四季の花々が繊細に描かれた上品であり存在感のある素敵な御振袖。
他にない藤井先生だけの独自の色彩とデザインに仕上がっております。

7月29日、30日に開催する「華の振袖展」で実際に纏って頂けます。
お値段も「華の振袖展」だけの特別価格でお安く販売させて頂きます。

娘様の成人式やご結婚式などで高級感のある素敵な着姿を演出して下さいませ。
振袖展のお申込みもお待ちしております。  

本日は西陣織の名門「まいづる」が創作した振袖袋帯のご紹介でございます。
まいづるは西陣織り証紙番号２９番と歴史も古く、昔から伝統・技・文化を大切に積み重ねて物創りをする
西陣織を代表するトップブランドです。  

今回は爽やかなブルーに束ね熨斗が表現された美しさと可愛らしさがある素敵な袋帯に仕上がりました。
迫力のある柄行ですので、華やかな御振袖にもコーディネートして頂けると思います。 

ご紹介したまいづる袋帯は7月29日、30日に開催される「華の振袖展」で展示させて頂きます。

お値段も振袖展だけの特別価格で販売させて頂きますので、必ず喜んで頂けると思います。
華の振袖展の申し込みも受付中ですので、何かございましたらお気軽にご連絡下さいませ。  

本日は「華の振袖展」で展示予定の逸品袋帯をご紹介させて頂きます。
能装束唐織の名門「山城機業店」が織り上げた振袖に合わせて頂く袋帯でございます。
山城機業店は昔から変わらず丁寧で確かな織物を作り続けている信頼のある機屋です。

鮮やかな色彩で大駒が表現されたどんな振袖に負けない華やかな存在感がある袋帯に仕上がりました。
地色の黄色も可愛らしさを演出してくれてます。

また、しなやかに織り上げられた質感はとても軽く締めやすくなっており、「本物」の帯をお探しの方に
自信を持ってお勧めできるお品でございます。  

7月29日、30日に開催される「華の振袖展」で展示させて頂きます。

お値段も振袖展だけの特別価格で販売させて頂きますので、必ず喜んで頂けると思います。
華の振袖展の申し込みも受付中ですので、何かございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

本日は「華の振袖展」のためにご用意した超逸品をご紹介させて頂きます。
京都の一流染匠「吉川染匠」が作り上げた迫力のある最高ランクの御振袖でございます。
実際に見て頂ければ、この真っ赤な地色の美しさに目を奪われることと思います。

吉川染匠は数ある京都の染匠の中でも間違いなくトップクラスの染め技術を持つ染匠です。
熟練の職人による染技術によって他にはない独自の美しい着物を創り続けており、鮮やかに描かれた
色彩の表現力は見事としか言いようがありません。。

金彩や金駒刺繍と様々な技法で表現された豪華絢爛な一枚になっております。
白を基調とした四季の花々に鳳凰が描かれた古典柄の良さが際立つ柄行に仕上がりました。

娘さまの大切な成人式の日には晴れやかで唯一の存在感があるこの逸品御振袖はいかがでしょうか。
最高の職人が最高の技術で染め上げた御振袖ですので、他のお着物にはない染の美しさを感じて
頂けるはずです。

こちらの御振袖も7月29日、30日に開催される「華の振袖展」で実際にご覧頂けます。

他では出来ないまつかわやだけの超特価でお待ちしておりますので、御振袖をお探しの方は
是非、見にいらして下さいませ。
華の振袖展の申し込みも受付中ですので、何かございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

本日も7月に開催される「華の振袖展」のためにご用意した最高級の御振袖をご紹介させて頂きます。
京都の一流染匠「吉川染匠」が創作した古典柄の振袖でございます。

吉川染匠は知る人ぞ知る有名な染匠で、その独自の染技術の高さは京都でも一目置かれているほど。
随所で高度な独自技術を融合させることで、他にはない着物を創り出しています。

今回の御振袖も職人が最高の技術で染め上げた鮮やかな黄色は目を惹く迫力があり、大胆に描かれた松が
可愛しさと美しさを見事に表現してくれています。

染めの美しさをを表現されるために絹地も最上質なものを使用しており、絹光沢がより色彩の鮮やかさを
際立たせてくれます。
しっとりと滑らかな質感で着心地の良さも感じて頂けると思いますよ。

こちらの御振袖も7月29日、30日に開催される「華の振袖展」で実際にご覧頂けます。
大事な娘さまの成人式に素敵な御振袖をお召し頂ければ幸いです。

お値段も振袖展だけの特別価格で販売させて頂きますので、必ず喜んで頂けると思います。
華の振袖展の申し込みも受付中ですので、何かございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

本日も「華の振袖展」のためにご用意しました御振袖をご紹介させて頂きます。
さて、今回は老舗 青柳が創作した迫力ある御振袖の登場です。
実際に目にして感じることは美しさの中にカッコ良さもある本当に素敵な御振袖と思います。

青柳さんは昭和13年の創業以来、雪深い越後は十日町に工房を構え、
時代にあったものづくりに取り組んでいる染匠です。
そして青柳さんは着物を作る全ての工程を自社でしており、それによってこだわりのある
「着て美しい」きものを追求しています。

白と青を基調とした青柳さんらしい粋な雰囲気もある素敵な御振袖に仕上がりました。
大胆な柄取りと繊細に描かれた柄の細かさはさすが一流の職人が作り上げた着物と感じて
頂けると思います。

生地質もとろりとした滑らかで肌触りの良い最高級の絹地を使っております。
着心地もさることながら、絹光沢のある質感は娘さまの着姿を美しく見せてくれますよ。

青柳さんはまつかわやでもよくお取り扱いさせて頂いております。

今回の御振袖も7月29日、30日に開催される「華の振袖展」でご覧頂けます。
お値段もまつかわやだけの超特価でご用意させて頂きますので
最高の技術で作られた御振袖をを是非、実際に纏ってみて下さい。

華の振袖展の申し込みも受付中ですので、何かございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

本日、ご紹介するお着物は日本を代表する一流の着物作家「藤井寛」先生の最高ランクの御振袖でございます。
7月に開催される「華の振袖展」のためにご用意させて頂きました逸品物でございます。
とにかく一目見ただけで心奪われる美しさがあります。。

藤井寛先生は父である下絵師・藤井桃陰氏のもとで幼少の頃より伝統美に触れて育ち、
長年の経験を積み京都伝統の技と心を受け継いで今では独自の創作世界を築き上げました。
そして今では皇室献上作家にもなり、今までにも皇室の方にお着物を創作されている最高峰の作家さんです。

通常の挿し友禅では筆を使って染めていきますが、藤井先生の作品は細部に至るまで刷毛を使用して
色を挿していきます。
この刷毛を使うことによって生地の糸の芯まで色が染み込み色の奥深さが増していくようです。

赤、白、黒の美しい色彩に季節を彩る花々が描かれた最高級品の御振袖。
印象に残るような深い色彩は匠の技術によって表現されていることがよく分かります。 

成人式という大人の女性としての旅立ちにふさわしい美しい着姿を演出してくれるはずです。
これから代々受け継がれて大切に末永くお召し頂けることを願います。

7月29日、30日に開催する「華の振袖展」でご覧頂けますので、是非実際にご覧頂ければ嬉しいです。
お値段も他にはマネできない特価で販売させて頂きます。

お気になった方はお気軽にご連絡してくださいませ。 

本日は7月29日、30日に開催いたします「華の振袖展」に展示する御振袖をご紹介いたします。
総柄のおぼろ染めで表現されたこちらの振袖は十日町絞り工房「滝泰」が創作した超逸品でございます。
聞くところによるとこのハイクラスの振袖は年間でも７、８枚しか作れないそうですよ。

滝泰は「絞りの滝泰」と言われるほどに誰もが認める最高峰の絞り技術を持った染元で様々な絞り技法を
用いて心惹かれるようなお着物を作り上げていきます。
中でも特徴なのが、おぼろ染めという刷毛引きによる染め技法で滝泰らしさのある幻想的なデザインを
表現してくれています。

熨斗や花々が総柄で流れるように表現された非常に迫力のある御振袖。
色合い柄ゆきともに職人が細かく丁寧な最高の絞りによって表現された贅沢な一枚です。

画像ではこのおぼろ染めのインパクトが伝えきれないので残念です。。
間違いなく実際に見て頂いた方が良いので気になる方は華の振袖展に見にいらして下さいね。
大事な娘さまには美しく愛らしさもある最高峰の絞り振袖で素敵な成人式を彩って下さいませ＾＾

華の振袖展は7月29日、30日の2日間のみで開催いたします。
このときでしから集められないような一流どころの御振袖を揃えてお待ちしております。

もちろん、お値段は他店のどこにも負けない特価です！
必ず満足して頂けると思いますので、御振袖をお探しの方は見にいらして下さい
また、何かご質問のある方もお気軽にご連絡してくださいませ！
 

朗報！！
まつかわやから夏の特別ご奉仕品をご紹介させて頂きます。
絶対にどこよりも安い信じられないくらいの超特価が実現しました。。

よく着物雑誌でも取りあげられている和装小物の一流メーカー「紐の渡敬」の
夏帯締めを税込：3240円で販売いたします。
しかも、品数は１００本ほどご用意しておりますので選び放題の買い放題ですよ♪

ちなみにお値段は安いですが、きっちりと渡敬さんから仕入したしっかりとしたお品でございます。
可愛らしい淡色から大人の渋色まで、いろんなタイプの帯締めを揃えてますよ。
渡敬さんの帯締めですので、これは本当に値打ちがあります♪

小物はあればあるほどコーディネートも楽しくなります♪
この機会に各色揃えるのもいいかもしれませんね＾＾

特別販売は今週中にＷＥＢショップに掲載いたします。
１００本近くございますが、ほとんどが1点のみの在庫ですので気になったお品があればお早目に！

まつかわやから感謝を込めて！
夏帯締めの特別販売を是非、ご利用下さいませ。